2009年08月09日
さしすせその仕事
「 ドンドン日記 」 記事 第1356号
今日は二へドンが興味を持った本について書きます。
まだ入手していない本なので、写真のアップは入手してからのお楽しみーって事で。
08月07日に 「 ドンドン日記 」の総アクセス数が 600,000を超えましたー!
これを機に、初心に還ってグルメ記事を充実させて行きたいな!っと。
( 音楽だってある意味、美味しいでしょ!? ← 無理やり!? )
本のタイトルは「 さしすせその仕事 」。
サブタイトルが「 本物の調味料を作る本物の人 」
著者は木村聡さん。
「 さしすせそ 」というのは、女の子ならお母さんに教えてもらったよね?
ええー!? 知らないとお嫁に行けなくなりそうだから、こっそりと教えてあげます。
さ ・・・・・・・・・ 砂糖
し ・・・・・・・・・ 塩
す ・・・・・・・・・ 酢
せ ・・・・・・・・・ 醤油
そ ・・・・・・・・・ 味噌
なんですよ!
二へドンは、グルメ記事を沢山書いているでしょ。
そうするとね、ただ一言 「 美味しい」では済まされなくなっているのですよ。
レシピを公開していない高級レストランのメニューを自分の下で味わって、
使っている素材や調味料を言い当てる位の実力派になりたいのですよ。
その為の基礎知識を得るには、良い教科書になるかな?と期待大の本なのです。
考えてみると、二へドンは今までにも、さりげなく調味料と付き合って来ました。
二へドンの経験の 「 さしすせそ 」を書いてみようかな。
さ ・・・・・・・・・・ 沖縄でさとうきびを搾る所を見た。
横浜には「 砂糖のふるさと 」という施設が有ります。
二へドンはまだ行った事が無いので、今度行ってみよう!
し ・・・・・・・・・・ 「 三浦ふれあいの村 」で海水を煮詰めて塩を作る体験を
ちょっとだけした事が有るのです。
す ・・・・・・・・・ 酢そのものは作った事は無いけれど、酢の中にハーブを入れて
オリジナル・ビネガーを作ってまーす。
お中元に飲むお酢を毎年贈ってくれる人がいるので、お酢も飲んでまーす。
せ ・・・・・・・・・ 小学校2年生の時、遠足で千葉県野田市の醤油工場( キッコーマン )を
見学した時の事を鮮明に覚えています。
お土産にお醤油のミニ・ボトルをもらった事が子供心に大変に嬉しかった!
そ ・・・・・・・・・ 息子が毎年 「 能登こども体験村 」に2週間の長期滞在をしていた時、
大豆を挽く所から味噌作りをしていました。
その味噌は毎年冬場になると、各参加者達へ送ってもらえたのです。
やっぱりお手製は美味しいのよ!!
「 さしすせその仕事 」の本の中には、お取り寄せに便利なメーカーリストも掲載されているそうなので、
これも役に立ちそうですねー。
後、二へドンが期待しているのが、美しい写真の数々。
畑や農作物の写真を眺めているだけで、癒しの効果が有りそう。
この本は写真集としても良いのではないかと思っています。
では、本を入手したら、また改めて感想を書きますね。
今日は二へドンが興味を持った本について書きます。
まだ入手していない本なので、写真のアップは入手してからのお楽しみーって事で。
08月07日に 「 ドンドン日記 」の総アクセス数が 600,000を超えましたー!
これを機に、初心に還ってグルメ記事を充実させて行きたいな!っと。
( 音楽だってある意味、美味しいでしょ!? ← 無理やり!? )
本のタイトルは「 さしすせその仕事 」。
サブタイトルが「 本物の調味料を作る本物の人 」
著者は木村聡さん。
「 さしすせそ 」というのは、女の子ならお母さんに教えてもらったよね?
ええー!? 知らないとお嫁に行けなくなりそうだから、こっそりと教えてあげます。
さ ・・・・・・・・・ 砂糖
し ・・・・・・・・・ 塩
す ・・・・・・・・・ 酢
せ ・・・・・・・・・ 醤油
そ ・・・・・・・・・ 味噌
なんですよ!
二へドンは、グルメ記事を沢山書いているでしょ。
そうするとね、ただ一言 「 美味しい」では済まされなくなっているのですよ。
レシピを公開していない高級レストランのメニューを自分の下で味わって、
使っている素材や調味料を言い当てる位の実力派になりたいのですよ。
その為の基礎知識を得るには、良い教科書になるかな?と期待大の本なのです。
考えてみると、二へドンは今までにも、さりげなく調味料と付き合って来ました。
二へドンの経験の 「 さしすせそ 」を書いてみようかな。
さ ・・・・・・・・・・ 沖縄でさとうきびを搾る所を見た。
横浜には「 砂糖のふるさと 」という施設が有ります。
二へドンはまだ行った事が無いので、今度行ってみよう!
し ・・・・・・・・・・ 「 三浦ふれあいの村 」で海水を煮詰めて塩を作る体験を
ちょっとだけした事が有るのです。
す ・・・・・・・・・ 酢そのものは作った事は無いけれど、酢の中にハーブを入れて
オリジナル・ビネガーを作ってまーす。
お中元に飲むお酢を毎年贈ってくれる人がいるので、お酢も飲んでまーす。
せ ・・・・・・・・・ 小学校2年生の時、遠足で千葉県野田市の醤油工場( キッコーマン )を
見学した時の事を鮮明に覚えています。
お土産にお醤油のミニ・ボトルをもらった事が子供心に大変に嬉しかった!
そ ・・・・・・・・・ 息子が毎年 「 能登こども体験村 」に2週間の長期滞在をしていた時、
大豆を挽く所から味噌作りをしていました。
その味噌は毎年冬場になると、各参加者達へ送ってもらえたのです。
やっぱりお手製は美味しいのよ!!
「 さしすせその仕事 」の本の中には、お取り寄せに便利なメーカーリストも掲載されているそうなので、
これも役に立ちそうですねー。
後、二へドンが期待しているのが、美しい写真の数々。
畑や農作物の写真を眺めているだけで、癒しの効果が有りそう。
この本は写真集としても良いのではないかと思っています。
では、本を入手したら、また改めて感想を書きますね。
Posted by ニヘドン at 02:19│Comments(0)
│読書
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。