2010年07月16日
資生堂・花椿会のモチーフになった「 夫婦椿 」
2009年10月10日(土)
リメンバーしまね主催の
「 運気UP! HAPPY ツアー 」に参加し、
最初にやって来たのが、
出雲国神仏霊場第14番の八重垣神社です。
参拝は無料です。
この神社は、出雲の古い民謡に
「 早く出雲の八重垣様に、
縁の結びが願いたい 」 と歌われた程、
昔から縁結びで有名な場所でした。
JR松江駅より「 八重垣陣神社 」 行きのバスで
約25分。 終点下車すぐです。
「 鏡の池占い 」 で大興奮した二へドン達は、
鬱蒼とした森の中を抜けて、道路を渡ります。
この鏡の池は、八重垣神社の奥の院に当たる場所に
あります。
戻る道の進行方向左手に、古代結婚式発祥の地にあやかって、
「 グランラセーレ八重垣 」 という結婚式場があります。
平安閣グループの、めちゃ洋風のステキな結婚式場です。
http://u-b.jp/bridal/glya/
八重垣神社の境内の中にも「 夫婦椿 」は2対程あります。
「 神秘 夫婦椿 ( 子宝椿 ) 」 と看板が出ている物は、
山神神社の小さな祠があります。
祠の左側に、うむむむむむ・・・・・・・。
夫婦和合の木製のシンボルがゴロゴロと置いてあります。
ご本殿壁画拝観は¥200.-です。 ( 子供¥100.-)
二へドンは中に入りませんでしたが、この壁画はかなり
文化的価値の高いものだそうです。
ツアー参加者の内、3名が奉納をし、白い衣を肩に掛け、
祝詞をあげてもらっていました。
神社を一旦出て、道路の反対側の「 夫婦椿 」が1番大きいです。
「 神秘 夫婦椿 ( 連理玉椿 ) 」と大きな白い看板が出ています。
幹周が160cm 、 樹高 8m、 樹齢400年だそうです。
この夫婦椿の謂れは、同地の説明版より転記。
「 稲田姫命が2本の椿の木を御立てになられて、それが芽を吹き出し
一身同体、愛の象徴として神聖視される様になりました。
木が枯れても、境内には2股の椿が発生すると伝えられて
現在、境内に3本の夫婦椿が有ります。
年により、二葉の葉も現れる事も有ります。
東京・資生堂の花椿会は、この玉椿の銘木を神聖視し、
発展されており、ここにも美容調整の御神徳が有ります。 」
夫婦椿は、円形の高い台の上に立っており、8段の急な石段を上がります。
周囲をぐるりと歩く事が出来ます。
二へドンは上に上がって、夫婦椿の幹にぺタぺタと触わりました。
「 どうぞ、ツレない、あのお方が、少しでも二へドンに優しくしてくれますように! 」
この夫婦椿の横手に、売店が有ります。
お婆さんが1人で店番をしている小さなお店で、品数もそんなに有りません。
が、この売店は是非行って下さい!!
R-18指定の禁制品( !? ) が、堂々と売られています!!
二へドンは全く何の予備知識も無く、ふらふらとこの売店に入り、
その禁断の商品を見て、鼻血ブー症状を呈してしまいました。
リメンバーしまね主催の
「 運気UP! HAPPY ツアー 」に参加し、
最初にやって来たのが、
出雲国神仏霊場第14番の八重垣神社です。
参拝は無料です。
この神社は、出雲の古い民謡に
「 早く出雲の八重垣様に、
縁の結びが願いたい 」 と歌われた程、
昔から縁結びで有名な場所でした。
JR松江駅より「 八重垣陣神社 」 行きのバスで
約25分。 終点下車すぐです。
「 鏡の池占い 」 で大興奮した二へドン達は、
鬱蒼とした森の中を抜けて、道路を渡ります。
この鏡の池は、八重垣神社の奥の院に当たる場所に
あります。
戻る道の進行方向左手に、古代結婚式発祥の地にあやかって、
「 グランラセーレ八重垣 」 という結婚式場があります。
平安閣グループの、めちゃ洋風のステキな結婚式場です。
http://u-b.jp/bridal/glya/
八重垣神社の境内の中にも「 夫婦椿 」は2対程あります。
「 神秘 夫婦椿 ( 子宝椿 ) 」 と看板が出ている物は、
山神神社の小さな祠があります。
祠の左側に、うむむむむむ・・・・・・・。
夫婦和合の木製のシンボルがゴロゴロと置いてあります。
ご本殿壁画拝観は¥200.-です。 ( 子供¥100.-)
二へドンは中に入りませんでしたが、この壁画はかなり
文化的価値の高いものだそうです。
ツアー参加者の内、3名が奉納をし、白い衣を肩に掛け、
祝詞をあげてもらっていました。
神社を一旦出て、道路の反対側の「 夫婦椿 」が1番大きいです。
「 神秘 夫婦椿 ( 連理玉椿 ) 」と大きな白い看板が出ています。
幹周が160cm 、 樹高 8m、 樹齢400年だそうです。
この夫婦椿の謂れは、同地の説明版より転記。
「 稲田姫命が2本の椿の木を御立てになられて、それが芽を吹き出し
一身同体、愛の象徴として神聖視される様になりました。
木が枯れても、境内には2股の椿が発生すると伝えられて
現在、境内に3本の夫婦椿が有ります。
年により、二葉の葉も現れる事も有ります。
東京・資生堂の花椿会は、この玉椿の銘木を神聖視し、
発展されており、ここにも美容調整の御神徳が有ります。 」
夫婦椿は、円形の高い台の上に立っており、8段の急な石段を上がります。
周囲をぐるりと歩く事が出来ます。
二へドンは上に上がって、夫婦椿の幹にぺタぺタと触わりました。
「 どうぞ、ツレない、あのお方が、少しでも二へドンに優しくしてくれますように! 」
この夫婦椿の横手に、売店が有ります。
お婆さんが1人で店番をしている小さなお店で、品数もそんなに有りません。
が、この売店は是非行って下さい!!
R-18指定の禁制品( !? ) が、堂々と売られています!!
二へドンは全く何の予備知識も無く、ふらふらとこの売店に入り、
その禁断の商品を見て、鼻血ブー症状を呈してしまいました。
Posted by ニヘドン at 01:05│Comments(0)
│リメンバーしまね
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