2008年01月04日
ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー 1月4日第1部レポ

この一言で何の予備知識も無いまま、大阪までやって来た。
会場に入りプログラムを開く。
日本の各オーケストラから、コンサートマスターや主席奏者を集結させた夢の交響楽団。
プログラムの曲目解説の後、メンバーが顔写真入りで紹介されているページがある。
ふふ。ニヘドンのダ〜リンはどこかな〜?
あれ? いない?
まさか石田様出演はガセネタだった?
おや、ヴィオラに成田寛さんがいるではないですか! おっとヴィオラには榎戸崇浩さんも! おや!チェロに村井将さんもいるんだ!へ〜。
あれ? 肝心要の石田様は? やっぱりガセネタだった?
気を取り直してもう一度見てみよう。
ん? 「石田泰尚」と言う文字はある? 写真は? え? ええええ!?
こ、こんなんありですか? 石田様?
髪が黒いですね?
その髪型は、世間一般に言われている「七三」と言う奴ですか?
石田様? スーツなんか着てどうしました?石田様? ヴァイオリニストになる前は、銀行員でしたか?
もう一体いつの写真をどこから引っ張り出して来たんだ、これは!! ビックリです!
最近ファンになった方には想像できない衝撃の写真です。この「七三分け」で「ジェラシー」とか弾かれても、あまりそそられないかもです。
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Japan Virtuoso Symphony Orchestra Concert '08
The 16th in Osaka 〜 名手たちの交響楽団
日時 :2008年1月4日(金) 開場 15:30
プレトーク (三枝成彰) 16:15
開演 16:30
開場 : ザ・シンフォニーホール(大阪)
出演 : 指揮/ 大友直人
管弦楽/ ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・オーケストラ
プレトーク/ 三枝成彰
演目 : J.シュトラウス Ⅱ
ワルツ〈春の声〉作品410
雷鳴と稲妻 作品324
皇帝円舞曲 作品437
トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214
ピッツィカート・ポルカ
ワルツ〈美しく青きドナウ〉作品314
休憩 20分
A.ドヴォルザーク
交響曲第9番 ホ短調「新世界より」作品95
アンコール
1. F.ドーレ / すみれの花咲く頃
編曲 / 上芝はじめ
2.古関裕而 / 六甲おろし
編曲 / 大島ミチル
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まずは三枝成彰氏のプレ・トークです。( 二へドンが面白いと感じた所だけ、抜粋します。 彼、みっちり15分喋ったからとても全ては・・・・・・。 本をそのまま読んでいる所もあったし。 )
「 皆さん、あけましておめでとうございます。 珍しく切符が売れました。 全然売れない年もあるんでね。 曲が分かり易かったんでしょうか? このジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラは凄い夢のオーケストラなんですよ。
6名のコンサート・マスターがいます。 読売、都響、東フィル、新日、神奈フィル・・・・。 あと主席奏者達ね。
先程、リハーサルを聞いて、音が大きいんですよ。 ワルツをこんな大きな音で聞くと、元はどんな曲なのかなと思ってしまいました。
今日は第1部では 『ワルツの父』 と言われている ヨハン・シュトラウス2世の曲だけ取り上げます。 シュトラウスと言う名の作曲家は5人いて、4人が血が繋がっています。 リヒャルト・シュトラウスは全然別の人、つまり血の繋がりは無い訳です。
作曲家という者は、余りにも分かり易い曲ばかり作ると、評論家から馬鹿にされるんです。代表が、今日の第2部に演る
ドヴォルザーク。 けれども分かり易い曲は一般大衆に受け入れられる。
大量に消費されるアートと、されないアートがある。 作曲家は、どちらに身を置くか頭を悩ませる。
20世紀になると、作曲家に取って、客は要らなくなります。 大学教授として食べていけば良くなる。
作曲家に取って、 『 健全である 』 と言う言葉は、誉め言葉ではない。 ドヴォルザークは、ほとんど本を読まず、ほとんど
文盲に近かったらしいですね。 美しい音楽を書く時に、屈折したものが無いと、評価されない。
挫折感と屈折感が無いと、名曲と言われない。 唯一、これに反して成功したのがモーツァルト。
実に明るく、実に明快で、分かり易いのに、誰も文句を言わない。
ラフマニノフ、チャイコフスキー、ドヴォルザークの3人は、評論家には評価されないんですね。 」
三枝さんの話をじっくり聞くのは初めてなんですが、いや、面白い面白い。 特に人を笑わせ様という演出も無く、ただひたすら
熱く自分の音楽観を語るのですが、難しい言葉は一切使わず、でも説得力有るんですよ。
作曲家とか指揮者のプレトークって、面白い話が聞ける場合が多いですよね。 ま、話のつまらない人には企画も出ないのでしょうが・・・。 あいつは話が面白いから、やらせろ~みたいな事になるのでしょうが・・・・。
三枝さんの話、2時間位お聞きしたかったです。 三枝さんはインタビューの時も、ハラハラするスタッフを尻目に、延長しちゃうらしいですね。 今回は15分という短い時間で、話が尻切れトンボみたいだったのが残念です。
作曲家とか、指揮者の方々って、「 これを伝えたい! 」って言うものの塊みたいな存在だから、伝達力が有りますよね。
思わずこちらは引き込まれちゃう。 三枝さんも、始めはステージの上に立って、普通にしゃべっていたのですが、段々客席に
下りて行っちゃって、客席の通路でしゃべってました。 三枝さんに目の前に立たれた人はビックリしただろうなあ。
でも、要望があるのですが、折角夢の交響楽団なんですから、出演者の皆さんの所属もプログラムに書いておいてくれると
良かったんですが・・・・。 横浜みなとみらいのジルヴェスターの場合、書いてありますよね。 やっぱり、日本全てのオーケストラのメンバーを熟知している訳ではないので、基本情報は頂きたいなと・・・・。
後、データ的な事も欲しいですよね。 コンマスは6人って、三枝さん仰っていたけれど、じゃあ具体的にどなた?
二へドンの音楽人生、石田泰尚様オンリーなので、他のコンマスったって、分からんのよ。 オケ所属からフリーになる方もいるので、最新情報は欲しいですよね。
因みに、何故か古いデータならあるんですよ。 2005年の大阪公演の場合、コンマス12人、主席奏者43人、総勢84人なんてね。 こういうデータが欲しいんで、よろしくお願いしたいなあ・・・・と。 どこの事務所のホームページも、情報が少ないし、遅い!! 今回のコンサートに行こうと思った時、シンフォニーホールのHPにも演奏会情報が出るのが遅かったし、三枝さんの
メイ・コーポレーションのHPも過去の演奏会の記録ばかりで、これからの演奏会の情報が皆無だったので、「 本当に演奏会あるの?」 と疑ってしまいましたよ。
余談ですが、2005年には、篳篥の大蔵正之助さんが出演されたのね!!!! 二へドン大好きです、彼のパフォーマンス!
行きたかったあ~!! 庄之助さんと石田様が同じステージだなんて、夢の様だわ・・・・。 また同じ企画は再演されないのでしょうか・・・・・・。
三枝さんのプレトークが終了すると、早くもオケメンがステージの上にぞろぞろ出て来ました。
本日の二へドンの席は、3階席! シンフォニーホールを利用するのは、これで3回目なのですが、いつも囚人席並の席なのは何故? 3階 RRA列 7番。 聞く所に拠ると、¥1,000.-のD席は、たった30席しか用意されないとか。 だから電話したって何したって、残ってる訳が無いのよね。
でもこのRRA列はステージの上に乗っかっているので、コントラバスはまるで見えませんが、石田様のお顔は正面から!
今日の石田様は第3プルトの裏です!
16:30 ぴったりに演奏が始まりました。 指揮者の大友さんは、東京交響楽団などの演奏で二へドンに取ってはもうお馴染みの指揮者さんです。 1曲目の「 ワルツ 」。 三枝さんがプレトークで仰った様に、うわあ、本当に音が大きい!!
ワルツと言うより、軍隊行進曲に聞こえちゃいますよ、これ。
こんな演奏を、一般のオケで演られた日には、二へドンはきっと怒ると思うんです。 「 ワルツって何なのか、分かってないんじゃないの?」 ってね。 でも、ヴィルトゥオーゾなら OKなんです。 これだけのメンバーを揃えて、普通のオケと同じだったら、忙しい人たちを集める意味が無いじゃありませんか! 遊んじゃって下さい、たっぷりと。
うわああ!! 石田様が楽譜をめくっている!! 本番中にですよ!! はああああああ!? 石田様!?
きゃああああ~!! 石田様が本番中に楽譜をめくっている! ソロ・コンサート・マスターの石田泰尚様が楽譜めくり!?
す・・・凄い物を見てしまった!? 神奈川フィルでは有り得ない 「 絵 」 を見てしまいました!!
この後、度々、石田様は楽譜をめくる為に腰を上げるのです。 これは・・・・・・。 大阪まで来た甲斐が有りました。
神奈川県内では、これは絶対に有り得ないです。 凄いレアな物を見せて頂き、ありがとうございました。
ジルヴェスター・コンサートで、石田様が第2プルト、第3プルトに下がる事はありましたが、それでもいつも表側だから、
楽譜はめくらないんだよねえ。 はあ。 新年早々、楽譜をめくる石田様。 楽譜をめくる石田様。 石田様・・・・・・。
ヴィルトゥオーゾは、二へドンの石田様追っかけの歴史に、新たなる1ページを記してくれました。
黒髪七三の石田様。 うぷぷぷぷ。 楽譜をめくる石田様。 うぷぷぷぷぷ。
演奏の冒頭、オケの音が余りにも大きくて、大友さんが抑えようと必死でした。 一瞬音が弱くなったんですけれど、すぐに元の木阿弥になってしまいました。 大友さんも、「 いいよ。お前ら、やりたい様にやれよ。 」 と言った感じだったんですかね?
ラストは 「 春 」 と言うよりは、 「 春の嵐 」 でしたね。 うはははは。 愉快。愉快。 こういうのも、年に1度は楽しみたいものです。 テンポも速く、聞き終わった後は、爽快感を感じましたよ!!
2曲目は 「 雷鳴と稲妻 」。 これも1曲目に勝るとも劣らない音の大きさだったのですが、やけに ティンパ二とシンバルが力任せに演るのが、美しくなかった。 1曲目は、音が大きいのですが、全部の楽器が音が大きいので、バランスが取れていたんです。 2曲目はシンバルとティンパ二がバランスを崩した感じで、やや不快でした。
二へドンの息子は、出生時に軽い障害があり、ずっと病院に通っており、知能検査とか行動療法とか作業療法とか言語治療とか、いちいち説明をするのも面倒くさい事をしておりました。 で、ず~っとお世話になっていた主治医の先生に、子供の性格について、相談をした事があります。 うちの子は、全くリーダーシップを取れるタイプでは無い。 取れないよりは取れる方が良いと思うので、少しでもリーダーシップを身につけさせるにはどうしたら良いのかと・・・・。
先生の答えはこうでした。
「 日本のお母さん達って、どうして、こう子供にリーダーシップを求めるのかしら? リーダーシップを取れる子は、1クラスに
1~2人いれば十分なんですよ。 クラス全員の子達がリーダーシップを取ってごらんなさい。 戦国時代になりますよ。 」
二へドンはこの言葉に随分慰められたものです。 お陰で、息子に不必要な叱咤激励をせずに済みました。
今、目の前で演奏をしている ジャパン・ヴィルトゥオーゾ は、まさにステージの上を戦国時代にしてしまっているのです。
オーケストラにコンサートマスターは1人で充分なんです。 なのに、今、ステージの上にはコンマスが6人。 主席奏者が何人? 群雄割拠している一触即発の戦場なんですよ! 皆、「 我こそは来年はヴィルトゥオーゾのコンマス席に座るぞ! 」と虎視眈々と狙っているに違いありません。 こんな風に思いながら3階席からステージを見下ろしていると、本当に愉快です。
それにしても、楽譜をめくる石田様の姿に萌え~。 ソロ・リサイタルで、楽譜をめくる事はありますが、オーケストラで楽譜をめくるだなんて!! もう石田~リンたら、そんな事二へドンがやってあげるのに!! でも石田様、とても楽しそうにめくってました。
3曲目の「皇帝円舞曲」は、音のうねりが美しく出ていて、思わず二へドンも自分がワルツを踊っている夢想をしてしまいました。勿論二へドンのリーダーさんは、ダ~リンですわねえ。 彼がダンスが出来るかどうかは、さておき、もう一挙にチークタイムに突入してしまいましょうか? 2008年最初のコンサートは、二へドン・ド級に幸福なんですけど!!
オケ全員の音がぴったりと一致している所が凄いんですけど・・・。 てな書き方をすると、「 じゃあ、いつものオケは音がずれてるって言うの! 」 と又、短絡的なコメントが来そうだな。( もう今年は、日本語の読解力の無い方にはレスしませんって。)
音は、ずれてませんが、許容範囲の中で、音の幅が出るのは物理的に当然でしょう。 つまり、このヴィルトゥオーゾが、これだけ大人数なのに、音がぴったりと言う、物理的に有り得ない現象を起こしているんですよ。 超常現象と言っても良いでしょう。
いつも二へドンは、オーケストラの音の固まりの中から、ひときわ速く飛び出してくる石田様の音を聞き分け、会場中に充満する石田様の芳しい音色に身を委ねるのが大好きなのですが、今日のヴィルトゥオーゾは、石田様の音だけ嗅ぎ分けるのは不可能と諦めていました。 ところが、ピチカートの部分で、石田様の音がコンマスの浜雄さんの音を凌いでしまったんですよ!
うわあ・・・・石田様の音だ。。。。。ぽわ~ん。。。。。となった瞬間!! この瞬間以来、二へドンはヴィルトゥオーゾの中でも、
石田様の音だけ、くっきりと聞き分けられる様になったのです。 ああ、やっぱり、ダ~リンは、二へドンだけに聞いてもらいたくて、二へドンの所に届けてくれたんだわ・・・・・。 lovelovelovelovelovelovelovelovelove・・・・・・・・・・・。 うっとり・・・・・。
4曲目は 「 トリッチ・トラッチ・ポルカ 」。 短い曲なんですが、今日のプログラムは1曲目からずっとテンポ速く演っているので、演奏家達の疲労度は激しいのではないでしょうか? 思わずオケメンを気遣ってしまった1曲でした。
5曲目は 「 ピッツィカート・ポルカ 」。 ピチカートと思えない音の大きさなんですよ! 何でピチカートで、あんな音の強弱が
つけられるの? 音の強弱なんて簡単につけられると思う皆さん、だったらヴァイオリンを弾いてみなはれ。 今、二へドンはヴァイオリンの強弱の出し方に四苦八苦しております。 最初の1年は、とにかくヴァイオリンという楽器に慣れる事を主眼に置いて先生がレッスンをしてくれたので、強弱は一切指摘されずに来たのですよ。 そろそろ強弱記号が楽譜に現われ始めました。
テキストにはこう書かれています。 ( 財団法人ヤマハ音楽振興会 YAMAHA POPULAR MUSIC SCHOOL テキストより ) 『 音楽的な表現を行うには、音の長さや強弱を変化させる技術が必要となります。 ヴァイオリンの場合は、主に右手( = 弓 ) の動きをコントロールする事で、それらの変化をつけます。 腕、手首、指、などそれぞれを使い分ける事で様々な表現が可能になります。 例えば f と記されていた場合
① 弓を速いスピードで動かし音量を出す。
② 弦に加える圧力を変える。
A. 弓を当てる角度を変える。
B. 人差し指で弓に圧力を加える。
C. 腕の重さを使う。 等の方法があります。
それぞれの奏法を身につけて細やかで豊かな表現を目指してください。』
ふー。 これを読んだだけで、出来る様になる人はまず居無いでしょう。 これから何年かけて、出来る様になるんでしょうか?
いくらプロの演奏家とは言え、余りの見事さに脱帽でございます。
このプロ集団のオケメンの中で、石田様が一番演奏に向かうエネルギーが大きく、そのエネルギーにつき動かされて、身体が前へ前へ出ようとしているのが分かって、可笑しかったです。 石田様って、何であんなにヴァイオリンを弾く事に情熱を燃やすんだろう? その情熱の0.01%でも、二へドンに向けて欲しいですわよ、全くもう!!
そして早くも第1部の最後の曲 「 美しく青きドナウ 」。 これはハイライト部分を二へドンもヴァイオリン・レッスンで演っているので、大変参考になりました。 管楽器が流石に二へドンの好きなスタイルで吹いてくれる。 ボワン。。という情けない音が出ず、柔らかな風合いの中にもシャープさが有り、脱帽ものの仕上がりです。
何たって、石田様が楽しそう~!! 12月以降、機嫌の良い石田様しか見てないんですけど・・・・・。
そんなにヴァイオリンを弾いて楽しいかい!? 贔屓目かもしれないけれど、ヴァイオリンチームの求心力は、石田様がピカイチ! 浜雄ちゃん、ちょっと影薄かったじゃないの~!!
マエストロ大友氏も、このオケの前では、存在感薄かった。 指揮者がいなくても、自分達で何とかしてしまうメンバーなんですから、何しろ。
短い!! 短過ぎる!! 演奏開始から僅か40分で、もう第1部終了ですか!? あまりにもあっと言う間で二へドンは不完全燃焼ですが!? もっとヘロヘロになるまで聞いていたいのですうううう!!
オケメンが袖に引っ込む前に立ち上がってお辞儀をする時、石田様が背筋を伸ばしてぴしっと立っていた姿に頭クラクラしてしまいました!格好良い事この上無し。 石田様が1人で 「 いい男 」オーラを発していると思ったのは、二へドンだけでは無いはずだ。 大阪の人々、どうよ!! 二へドンのダーリン いけてるでしょ!?
第2部は別記事に続く・・・・・。
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「ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー 1月4日第1部レポ」 ・ 完
横浜バッカスブラスオーケストラ! #25定期演奏会
ベルリン・フィルハーモニー弦楽五重奏団@杉田劇場
はじめてのクラシック 2011年 東京公演
第7回 イマジン七夕コンサート 2011
第272回 神奈川フィル定期演奏会
第7回 大阪国際室内楽フェスタ 予選第1日目
ベルリン・フィルハーモニー弦楽五重奏団@杉田劇場
はじめてのクラシック 2011年 東京公演
第7回 イマジン七夕コンサート 2011
第272回 神奈川フィル定期演奏会
第7回 大阪国際室内楽フェスタ 予選第1日目
Posted by ニヘドン at 21:06│Comments(5)
│コンサート
この記事へのコメント
いや~~
石田様の写真にびっくり
主人に見せたら大うけしてました。
でものだめのテレビ番組のほうが気になるみたい 笑
石田様の写真にびっくり
主人に見せたら大うけしてました。
でものだめのテレビ番組のほうが気になるみたい 笑
Posted by マッハママ at 2008年01月04日 22:49
石田様ばかりか、成田さんまで!
うぅっっ!すごい!
(〒_〒)
こっち方面でやってくださいよぉ〜
(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)
うぅっっ!すごい!
(〒_〒)
こっち方面でやってくださいよぉ〜
(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)
Posted by マーたん at 2008年01月05日 01:03
> マッハママさん。
いや、本当に、ビックリしました。
今年の初笑い!? いや、もごもご・・・・。
> マーたんさん。
今までの16回の公演全部大阪でんがね。
行きなはれ、大阪に。
いや、本当に、ビックリしました。
今年の初笑い!? いや、もごもご・・・・。
> マーたんさん。
今までの16回の公演全部大阪でんがね。
行きなはれ、大阪に。
Posted by ニヘドン at 2008年01月05日 07:24
今年もよろしくですー!w
ってかー!てかてかー!
いつの写真なのでしょうかw
この写真をチョイスしたのには、何か理由があるんでしょうかw
ってかー!てかてかー!
いつの写真なのでしょうかw
この写真をチョイスしたのには、何か理由があるんでしょうかw
Posted by 悶ペ。 at 2008年01月05日 15:17
> 悶ぺ。ちゃん。
理由。
1. 主催者が新しい写真を揃えるのが面倒くさかった。
2. 石田様が 「 こんな僕も見て 」 欲しかった。
3. これが2008 年の石田様!?
理由。
1. 主催者が新しい写真を揃えるのが面倒くさかった。
2. 石田様が 「 こんな僕も見て 」 欲しかった。
3. これが2008 年の石田様!?
Posted by ニヘドン at 2008年01月05日 23:02
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