2010年09月23日
宍道湖ウサギ
2009年10月10日(土)
リメンバーしまね主催
「 運気UP! HAPPY ツアー 」に参加したニヘドン達を乗せたツアーバスは、日没時刻を目指して
「 島根県立美術館 」に向かいました。
今日ご紹介するのは、宍道湖に面した美術館の庭にいる12羽のウサギ達です。
宍道湖畔エリアには、印象的なモニュメントが沢山有りますが、中でも絶大な人気を誇るのが、この「 宍道湖湖畔ウサギ 」なのです。
宍道湖畔を駆け抜ける12羽のウサギと言っても、生きているウサギではなく、ブロンズ像なんです。
写真には1羽だけしか写っていませんが、12羽並んで、宍道湖畔の芝生の上に並んでいる姿は、もう「 きゃわいい 」ったら、ありゃしない!!
このウサギのブロンズ像を製作したのは、奈良県の「 せんとくん」をデザインした薮内佐斗司 氏なんだって!!
へえ〜。へえ〜。へえ〜。
宍道湖側から数えて2番目 ( 後から数えて11番目 )のウサギさんに、ご利益が!!
西を向いてシジミの貝殻をお供えし、やさしく頭を撫でると「 ご縁 」と 「 幸福 」が舞い降りてくるとか。
幸せを運ぶキューピッドとしての人気は強く、このご利益ウサギさんだけ、変色しちゃってます。
大型観光バスで乗りつけた観光客達が皆さん触わって行きますからねぇ。
宍道湖の水が、すぐそこに迫っています。
シジミを探そうと思いましたが、もう既に水面は暗く、見つける事は叶いませんでした。
でも、美しい夕日で有名な宍道湖の夕刻に、12羽のウサギのブロンズ像が、段々その輪郭を失って、闇に溶け込んで行く様をじっと見るのは、何とも幻想的なひと時でした。
お稲荷さんには油揚げ。
宍道湖ウサギにはシジミ。
ニヘドンには「 同情するなら金をくれ! 」
ぢゃんぢゃん。
リメンバーしまね主催
「 運気UP! HAPPY ツアー 」に参加したニヘドン達を乗せたツアーバスは、日没時刻を目指して
「 島根県立美術館 」に向かいました。
今日ご紹介するのは、宍道湖に面した美術館の庭にいる12羽のウサギ達です。
宍道湖畔エリアには、印象的なモニュメントが沢山有りますが、中でも絶大な人気を誇るのが、この「 宍道湖湖畔ウサギ 」なのです。
宍道湖畔を駆け抜ける12羽のウサギと言っても、生きているウサギではなく、ブロンズ像なんです。
写真には1羽だけしか写っていませんが、12羽並んで、宍道湖畔の芝生の上に並んでいる姿は、もう「 きゃわいい 」ったら、ありゃしない!!
このウサギのブロンズ像を製作したのは、奈良県の「 せんとくん」をデザインした薮内佐斗司 氏なんだって!!
へえ〜。へえ〜。へえ〜。
宍道湖側から数えて2番目 ( 後から数えて11番目 )のウサギさんに、ご利益が!!
西を向いてシジミの貝殻をお供えし、やさしく頭を撫でると「 ご縁 」と 「 幸福 」が舞い降りてくるとか。
幸せを運ぶキューピッドとしての人気は強く、このご利益ウサギさんだけ、変色しちゃってます。
大型観光バスで乗りつけた観光客達が皆さん触わって行きますからねぇ。
宍道湖の水が、すぐそこに迫っています。
シジミを探そうと思いましたが、もう既に水面は暗く、見つける事は叶いませんでした。
でも、美しい夕日で有名な宍道湖の夕刻に、12羽のウサギのブロンズ像が、段々その輪郭を失って、闇に溶け込んで行く様をじっと見るのは、何とも幻想的なひと時でした。
お稲荷さんには油揚げ。
宍道湖ウサギにはシジミ。
ニヘドンには「 同情するなら金をくれ! 」
ぢゃんぢゃん。
Posted by ニヘドン at 17:35│Comments(0)
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