2012年07月03日
松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」で夢の様な女子会!!
トレンダーズのイベントレポーターに参加中の二へドンは
「 日本料理×日本酒 高級老舗料亭で日本料理と和の心に触れる女子会 」に参加して来ました。
二へドンは数多くのブロガー・イベントに参加して来ましたが、
まあ、今回のイベントの豪華さには夢心地でしたよ。
ブロガーになって良かったと本当に涙が出ちゃいました。
会場が凄かったのです。
今年創業100周年を迎えた人形町の
老舗料亭「 玄冶店 濱田家 」
( げんやだな はまだや )です。
二へドンは、地元の神奈川宿に今も営業を続けている坂本竜馬の妻が中居として働いていたエピソードの有る田中家で、お昼の会席コースを食べた事が有ります。
それが二へドンの人生の中での最高級の料理体験でした。
が、「 玄冶店 濱田家 」の方が、格式は上でした。
玄関の写真を撮ると、男性が声を掛けて来ました。
「 ブロガーのお客さんですか? 」
そうだと答えると玄関に案内してくれたのです。
そして玄関を潜ると、キレイな華やいだ色のお着物を着たオネイさんが3人かしづいておりました。
うろたえました。 二へドンはうろたえてしまいました。
( ま、まさか、ここまで格調が高い場所だったとは!!)
2階の大広間に案内されました。
1枚目の写真を見て下さい。
女子会の会場は、こんな感じでした。
本イベントは、主催:トレンダーズ株式会社、協賛:宝酒造株式会社 でした。
なので、中央には松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」が、きりりと冷やしてありました。
大きな氷が入れてあり、会食が進む中、時々氷がパリーンと割れる音がして、
何とも非日常感を煽ってくれました。
青いボトルが 松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」です。
この松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」は、昨年、宝酒造から発売された新しい日本酒です。
「 スパークリング清酒 」と言う事で、早速松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」で乾杯です。
中居さんが素敵なグラスに注いでくれました。
「 美味しい! 」 一口飲んだ直後から、もう会場を埋め尽くした女子達の口から出た
言葉はそれしかありませんでした。
「 美味しい! 」
日本酒の常識を覆す、何とも軽やかでキリリと美味しいお酒です。
スパークリングとは言っても、スパークリングで有る事を忘れてしまう程軽いのです。
お酒を爽やかにする為に、必用最小限のスパークリングですと言う感じ。
松竹梅白壁蔵は、宝酒造の灘にある工場の名前です。
小さな酒蔵が造るお酒は確かに美味しいものの、品質を一定に保つのが難しい。
そこで、伝統的な手造りの原理を再現しつつ、近代的な工場のメカニズムで
高品質を一定化し、供給も安定させたのが、松竹梅白壁蔵なのです。
全国新酒鑑評会で9年連続金賞を受賞しました。
連続受賞をしている酒蔵は全国で7蔵しか無いと言うのですから、凄いのです!
日本酒の消費量は年々低下して行きましたが、2010年に回復の兆しが見えました。
2010年比 101%。
1975年比 35%です!!
注目すべきは、海外輸出量がここ10年で2倍になっていると言う点です。
特に北米、欧州で、和食の広がりと共に日本酒の消費が膨らんでいるようです。
松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」は、海外では「 ライスワイン 」と言う認識らしいです。
日本では「 スパークリング清酒 」として売るみたいですが、
二へドンは日本でも「 ライスワイン 」としてPRした方が良いと思いました。
だって、松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」は、日本食だけではなく、イタリアンにもフレンチにもフルーツにも
何でも合うのですから。
とにかく口当たりが良くて、ぐいぐい飲めてしまうので、ちょっと危険かもです。
気が付いた時には、ぐでんぐでんに酔っ払ってしまうかもしれません。
二へドンは決して酒豪ではないけれども、結構飲むスピード早くなっちゃってましたからねえ。
この素晴らしく美味しい松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」が、
1本のお値段がたったの、¥498.-( 税込み )です。
え!? 会場の女子達は一様に我が耳を疑いました。
何で!? こんなに美味しいお酒が、何でワンコインより安いの!?
いや、嘘だと思う人がいたら、TaKaRaオンラインショップ(購入方法を知りたい方)でチェックです!!
もうこんなにコストパフォーマンスがミラクルで味も芸術的な松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」なら、
我が家で毎日飲めてしまいますよ。
喫茶店で800円のケーキセットを食べたら、それは自分1人だけがハッピーです。
でも、家で、松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」1本と、簡単な手づくりおつまみで家族や友人をカジュアルにおもてなししたら、みんながハッピーになれるのですから!
実際二へドンは、我が家で、松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」を飲みながら、
どんなおつまみを作ろうか夢を膨らませ、帰り道のコンビニで「 きょうのおかずカレンダー 」と言う雑誌を買ってしまったのでした。
お米が大好きで、ご飯のお替り無料や大盛り無料のレストランや食堂では必ず
大盛りやお替りを要求する二へドンに取って、
お米が原料の日本酒は、もうDNAから喜べちゃうお酒だと思います。
それが、ワイン感覚で、ごくごく飲めちゃう松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」は、
女性としてウェルカム!なお酒なのでありました。
因みに、「 玄冶店 濱田屋 」の前菜の写真が、こちら。
☆ 蒸し雲丹( うに )入り百合根団子 紫陽花ゼリー寄せ
☆ フォアグラ玉子
☆ 鱧( はも )煮こごり
☆ 無花果( いちじく )胡麻あん掛
☆ フルーツトマト白和
☆ グリーンアスパラガス身巻揚
☆ 太刀魚八幡巻
家庭ではちょっと真似の出来ないメニューです。
これだけでも、二へドンに取っては高級なお食事でしたが、
これは単なる前菜にしか過ぎなかったのです。
この後、どんな美味なお料理が並んだのか、ブログに上げると嫉妬した読者に
暗殺されかねないので、詳しい料理の報告は
「 ドンドン日記・第2章 」 に
こっそり後日書きたいと思います。
松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」 本当に待ってました! というお酒です。
「 日本料理×日本酒 高級老舗料亭で日本料理と和の心に触れる女子会 」に参加して来ました。
二へドンは数多くのブロガー・イベントに参加して来ましたが、
まあ、今回のイベントの豪華さには夢心地でしたよ。
ブロガーになって良かったと本当に涙が出ちゃいました。
会場が凄かったのです。
今年創業100周年を迎えた人形町の
老舗料亭「 玄冶店 濱田家 」
( げんやだな はまだや )です。
二へドンは、地元の神奈川宿に今も営業を続けている坂本竜馬の妻が中居として働いていたエピソードの有る田中家で、お昼の会席コースを食べた事が有ります。
それが二へドンの人生の中での最高級の料理体験でした。
が、「 玄冶店 濱田家 」の方が、格式は上でした。
玄関の写真を撮ると、男性が声を掛けて来ました。
「 ブロガーのお客さんですか? 」
そうだと答えると玄関に案内してくれたのです。
そして玄関を潜ると、キレイな華やいだ色のお着物を着たオネイさんが3人かしづいておりました。
うろたえました。 二へドンはうろたえてしまいました。
( ま、まさか、ここまで格調が高い場所だったとは!!)
2階の大広間に案内されました。
1枚目の写真を見て下さい。
女子会の会場は、こんな感じでした。
本イベントは、主催:トレンダーズ株式会社、協賛:宝酒造株式会社 でした。
なので、中央には松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」が、きりりと冷やしてありました。
大きな氷が入れてあり、会食が進む中、時々氷がパリーンと割れる音がして、
何とも非日常感を煽ってくれました。
青いボトルが 松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」です。
この松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」は、昨年、宝酒造から発売された新しい日本酒です。
「 スパークリング清酒 」と言う事で、早速松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」で乾杯です。
中居さんが素敵なグラスに注いでくれました。
「 美味しい! 」 一口飲んだ直後から、もう会場を埋め尽くした女子達の口から出た
言葉はそれしかありませんでした。
「 美味しい! 」
日本酒の常識を覆す、何とも軽やかでキリリと美味しいお酒です。
スパークリングとは言っても、スパークリングで有る事を忘れてしまう程軽いのです。
お酒を爽やかにする為に、必用最小限のスパークリングですと言う感じ。
松竹梅白壁蔵は、宝酒造の灘にある工場の名前です。
小さな酒蔵が造るお酒は確かに美味しいものの、品質を一定に保つのが難しい。
そこで、伝統的な手造りの原理を再現しつつ、近代的な工場のメカニズムで
高品質を一定化し、供給も安定させたのが、松竹梅白壁蔵なのです。
全国新酒鑑評会で9年連続金賞を受賞しました。
連続受賞をしている酒蔵は全国で7蔵しか無いと言うのですから、凄いのです!
日本酒の消費量は年々低下して行きましたが、2010年に回復の兆しが見えました。
2010年比 101%。
1975年比 35%です!!
注目すべきは、海外輸出量がここ10年で2倍になっていると言う点です。
特に北米、欧州で、和食の広がりと共に日本酒の消費が膨らんでいるようです。
松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」は、海外では「 ライスワイン 」と言う認識らしいです。
日本では「 スパークリング清酒 」として売るみたいですが、
二へドンは日本でも「 ライスワイン 」としてPRした方が良いと思いました。
だって、松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」は、日本食だけではなく、イタリアンにもフレンチにもフルーツにも
何でも合うのですから。
とにかく口当たりが良くて、ぐいぐい飲めてしまうので、ちょっと危険かもです。
気が付いた時には、ぐでんぐでんに酔っ払ってしまうかもしれません。
二へドンは決して酒豪ではないけれども、結構飲むスピード早くなっちゃってましたからねえ。
この素晴らしく美味しい松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」が、
1本のお値段がたったの、¥498.-( 税込み )です。
え!? 会場の女子達は一様に我が耳を疑いました。
何で!? こんなに美味しいお酒が、何でワンコインより安いの!?
いや、嘘だと思う人がいたら、TaKaRaオンラインショップ(購入方法を知りたい方)でチェックです!!
もうこんなにコストパフォーマンスがミラクルで味も芸術的な松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」なら、
我が家で毎日飲めてしまいますよ。
喫茶店で800円のケーキセットを食べたら、それは自分1人だけがハッピーです。
でも、家で、松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」1本と、簡単な手づくりおつまみで家族や友人をカジュアルにおもてなししたら、みんながハッピーになれるのですから!
実際二へドンは、我が家で、松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」を飲みながら、
どんなおつまみを作ろうか夢を膨らませ、帰り道のコンビニで「 きょうのおかずカレンダー 」と言う雑誌を買ってしまったのでした。
お米が大好きで、ご飯のお替り無料や大盛り無料のレストランや食堂では必ず
大盛りやお替りを要求する二へドンに取って、
お米が原料の日本酒は、もうDNAから喜べちゃうお酒だと思います。
それが、ワイン感覚で、ごくごく飲めちゃう松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」は、
女性としてウェルカム!なお酒なのでありました。
因みに、「 玄冶店 濱田屋 」の前菜の写真が、こちら。
☆ 蒸し雲丹( うに )入り百合根団子 紫陽花ゼリー寄せ
☆ フォアグラ玉子
☆ 鱧( はも )煮こごり
☆ 無花果( いちじく )胡麻あん掛
☆ フルーツトマト白和
☆ グリーンアスパラガス身巻揚
☆ 太刀魚八幡巻
家庭ではちょっと真似の出来ないメニューです。
これだけでも、二へドンに取っては高級なお食事でしたが、
これは単なる前菜にしか過ぎなかったのです。
この後、どんな美味なお料理が並んだのか、ブログに上げると嫉妬した読者に
暗殺されかねないので、詳しい料理の報告は
「 ドンドン日記・第2章 」 に
こっそり後日書きたいと思います。
松竹梅白壁蔵「澪(MIO)」 本当に待ってました! というお酒です。
『Pavlov carry happiness』で幸せ気分!
「 プロディジー P.C. セラム 」 に首ったけ!!
カゴメ「かけるトマト」で、トマト道を驀進!!
ラッシュ パワー マスカラ ロング ウェアリングフォーミュラ
「 手塩屋 」 味の分かる大人のおやつ。
「 さらさら毎日 おいしくトマト 」を本当に毎日!!
「 プロディジー P.C. セラム 」 に首ったけ!!
カゴメ「かけるトマト」で、トマト道を驀進!!
ラッシュ パワー マスカラ ロング ウェアリングフォーミュラ
「 手塩屋 」 味の分かる大人のおやつ。
「 さらさら毎日 おいしくトマト 」を本当に毎日!!
Posted by ニヘドン at 06:56│Comments(0)
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