2020年07月09日

キプロス紀行 ~ キレニア花便り。

キレニアのバラ2019年12月06日(金) 
北キプロスのベッラパイス修道院
の見学を終え、駐車場迄の坂道
は、レストランや土産物屋、民家
が立ち並び、時間が有れば1軒ずつ
冷かして見てみたい通りです。 
二へドンがキプロスに行った12月
はキプロスでは真冬なのですが、
温暖と言われる地中海性気候なの
で、真冬の12月でもそこかしこに
花が美しく咲いていました。 今
回は、キレニアで見掛けた美しい
花を紹介したいと思います。 先
ず1枚目の写真が赤いバラ。 これ
こそキプロスを代表する花と言っ
ても過言では有りません。 何故
なら、こういうギリシア神話が有
るのです。
「 愛と美と性を司る女神アプロ
ディーテーがキプロス島の海から
生まれたとき、大地が「自分も
神々と同じように美しいものを創
造することができる」といって、
バラの花を生み出したといわれま
す。その様子は、ルネサンス期の
イタリアの画家サンドロ・ボッテ
ィチェッリ(1445年~1510年)
の名画『ヴィーナスの誕生』に描
かれています。 」
キレニアのサンタンカ【 バラ 】
バラ科バラ属
 ( 薔薇族ではない。)
開花 : 5月~11月
原産地 : 北半球の温帯域
学名 : Rosa spp.
英名 : Rose
花言葉 : 色に拠って違います
  が、全般的に「 愛 」
  「 美 」
他のバラ科の植物 : 
  桜、梅、苺、杏、梨、カリン
☆ 学名は、古代ギリシャ語でバ
ラを意味する「 rhodon ( ロ
ドン )」が語源と言う説とか、
ケルト語で「 赤 」を意味する
「 rhodd 」が語源とか諸説有
り。
  2枚目の写真はサンタンカでし
ょうか? 葉の形が少し違う様な
気もするのですが。 ご存知の
方、是非お知らせ下さいな。
サンタンカと仮定して書きます。
【 サンタンカ ( 山丹花 )】
アカネ科サンタンカ属
      ( イクソラ属 )
開花 : 5月~8月
原産地 : 中国南部、
キレニアのケイトウマレーシア
学名 : Ixora chinensis
英名 : Chinese ixora
花言葉 : 「 熱き思い 」
       「 謹厳 」
他のアカネ科の植物 : 
アカネ、クチナシ、ベニカズラ

3枚目の写真は、これは
ケイトウで合っていますか?
赤い羽毛の様な所だけ見ると、ケ
イトウだと思われるのですが、葉
が少し違う? ケイトウと言う事
で話を進めます。 一口にケイト
ウと言っても、トサカ系、久留米
系( トサカ部分が球状になった
花をつける )、羽毛系、槍鶏頭
系( 槍の様に尖った花をつけ
る )等、多種類のケイトウが有
ります。
【 ケイトウ ( 鶏頭 )】
ヒユ科ケイトウ属
開花 : 7月~11月
原産地 : アジア、アフリカの
       熱帯地方
学名 : Celosia cristata
英名 : Cockscomb
花言葉 : 「 おしゃれ 」
       「 気取り 」
他のヒユ科の花 : 千日紅、ハゲイトウ
☆ 学名の Celosia ( セロシア )は、ギリシャ語の Keleos 「 燃えた 」と言う言葉が
   語源とされています。

キプロスの花巡り、お勧めです!

*****「 キプロス紀行 ~ キレニア花便り。」 ・ 完 *****





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Posted by ニヘドン at 18:12│Comments(0)旅行
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