ドンドン日記

この映像は、日本国民全員が見るべきだと思うので、ここに貼り付けておきますね。



今、放射能レベルがどうのこうのと云う問題だけではなく、
１０年後、２０年後の「　安心な生活　」の事を考えて判断を下さなくては
いけないのだと思います。
二へドンはいいですよ。　２０年後は７０歳に近い年齢になっていますから。
２０年後に発病しても、別に病気になって死んでもおかしくない年齢ですから
諦めもつくってもんです。
この　YouTube 動画のインタビューの中で３６歳の男性が答えています。
３６歳になって急性白血病になったのですが、チェルノブイリの原発事故の時は１６歳。
事態を重く考えておらず、毎日外でサッカーをしていたそうです。
二へドンの息子は今１６歳。
インタビューの彼と同じ年齢なので、
（　だからと言って同じ運命を辿る訳ではないのですが、）それにしても
胸が潰れます。  

2011年04月03日(日)
ニヘドンが横浜駅近くのバイト先で
レジ係をしていたら、
その日はロック関係のイベントが有ったのでしょうか、
黒い皮ジャンにチェーン・ネックレスをじゃらじゃら付けたお父さん達が、小さな子供を連れて多数ご来店下さいました。

そして１人、二へドンの人生の中でも滅多にお目にかかれないレベルの
不思議なお客様がお見えになりました。
思いっ切り、スカート男さんの似顔絵なんぞ描いてしまいましたよ。
奇しくも今日は０４月０４日オカマの日です。
スカート男さんの似顔絵をアップするには絶妙のタイミングですね。
執事のセバスチャンは、この「　オカマの日　」が何故なのか分からなかったので、
老婆心ながら説明をしておきますね。
０３月０３日ひな祭りは女の子のお節句。
０５月０５日端午の節句は男の子のお祭り。
だからその中間の０４月０４日はオカマの日なんだよ～。

二へドンが添乗員をしている時にも、新幹線のグリーンアテンダントをしている時にも
毎日大勢のお客様と接して来ましたが、こういうタイプの人を見るのは初めてです。

マイクロミニ丈のバルーンスカートを穿いているのです。
二へドンは男性が女装しても良いと思っています。
同性愛者にも偏見は全く有りません。
でもね、今まで二へドンが見知って来た女装趣味の方々は、
女装するなら徹底的に女装に努める方々が多かったのです。

スカート男さんは、スカートだけ穿いているのですが、
足は腿の上まで太い毛が生えていて、１００％男の足を見せています。
顔はノーメイクで、無精ひげが疎らに生えています。
髪は伸ばすでも無く、普通の男性の短髪。

ええ！？　あのさあ、スカートを穿くって、「　おしゃれ　」の為でしょう？
だったら、その足の無駄毛を、剃るなり、抜くなり、除毛クリームを使うなり、
メンズエステで永久脱毛するなり、何とかすればいいじゃん。
それかタイツを穿いて隠すとかさ。

「　スカート　」と云うフェミニンなファッション・アイテムを使うのであれば、
その顔の無精ひげとはミスマッチ以外の何物でも無いと思うのです。