2009年09月06日
江戸六地蔵

東京都現代美術館で
「 メアリー・ブレア展 」を
楽しんだニヘドンは、
( 「メアリー・ブレア展」の二へドンの感想は
こちら → http://blog.livedoor.jp/taisakuiinkai/archives/51262916.html
「 折角 深川エリアまで来たのだから、
江戸深川資料館を見学して行こう! 」と思いました。
東京メトロ・清澄白河駅の出口横に有る
「 Rin's 」で昼食を取りました。
14:30 Rin's を出ました。
14:45 江戸深川資料館が有る筈の場所に来ました。
が、見つかりません。
あれー? ニヘドンは又 「 地図の読めない女 」になってしまったのでしょうか!?
鉄板で覆われているエリアの横を通る時に、見るとも無しに張り紙を見ました。
「 深川資料館 大規模改修の為 休館中 」
え"え"え"〜!?
折角来たのに〜。
「 メアリー・ブレア展 」のA4サイズを4枚くっつけた立派なチラシには、美術館周辺の観光イラストマップが付いていて、深川江戸資料館もしっかり出ています。
くすん。休館中って一言書いておいて欲しかったわ。
まあ、要するにあのマップを描いた人も載せた人も、深川江戸資料館に行った事も行く気も無いって事なんですよね。( いじける )
改修期間は 平成21年07月01日(水)〜平成22年07月末日 ( 予定 )です。
仕方が無いので、付近を徘徊します。
ストーカーの疑いを掛けられてもかめしまへん。
ニヘドンのボヘミア〜ンの血が騒ぎます。
ふらふらと歩き始めると、
14:50 霊岸寺に到着しました。
歩道に出ている看板に「 松平定信の墓 」と書かれています。
( へえ〜。松平定信のお墓が有るんだあ〜。)
中に入ってみると、歴史研究会ご一行様みたいな15人位のグループや、夫婦連れや、色々な人々で賑わっています。
お寺の境内はだだっ広くてがらーんとしています。
信心深い人々の信仰の場所と言うよりは、松平定信のお墓に惹かれてやって来た物見遊山の人々の為の観光スポットみたいです。
境内の右手には、立派な建物の幼稚園が有ります。
( うわあ〜。保育料高そう…。)
左手は墓苑になっています。
暑い日差しに晒されて、全体が白っぽく光っています。
日本昔話に出て来る様な山寺の雰囲気ではないです。
カラスや名前の分からない小鳥達の鳴き声が賑やかに響いています。
松平定信の墓は、鍵の下りた柵があり、遠くから眺められるだけです。
ニヘドンは寧ろ、手前に有る「 江戸六地蔵 」の1つに心惹かれました。
高さ 2.73m で横幅も有る、ガッシリとしたお地蔵さんです。
お地蔵さんと言うよりは、仏像とでも言いたい存在感です。
享保2年 ( 1717年 )頃の物で、制作者は神田鍋町の鋳物師、太田駿河守正儀。
「 江戸六地蔵 」の第5番と云う事です。
ニヘドンは日本の47都道府県を制覇し、各地のオカルティック・ポイントを好んで巡っている内に、何か「 感じる 」人に成長致しました。
で、その「 感じ 」で云うと、霊岸寺の本堂や松平定信のお墓よりも、お地蔵さんの方がよっぽど「 感じる 」ものがありました。
温ったかい。
このお地蔵さんならば、必ず衆生の民を救ってくれるはずです。
大仏張りの貫禄が有ります。
又、彼に会いに遊びに来たい感覚を覚えます。
説明文には、他の六地蔵の所在地も書かれていました。
・ 品川寺 品川区南品川3丁目
・ 太宗寺 新宿区新宿2丁目
・ 真性寺 豊島区巣鴨3丁目
・ 東禅寺 台東区東浅草2丁目
・ 永代寺 江東区 消滅
どれも見に行った事ありません。
と、云う事は、この霊岸寺のお地蔵さんが、二へドンが生まれて初めて出会った
「 江戸六地蔵 」の1つと云う事になる訳です。
不思議な縁を感じつつ、二へドンはこの後、清澄庭園を徘徊する。
清澄庭園放浪記は、後日、別の日記にアップする予定です。
***** 「 江戸六地蔵 」 ・ 完 *****************
Posted by ニヘドン at 21:08│Comments(0)
│歴史散歩
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