2008年05月26日
「ラ・フォル・ジュルネ2008を振り返る」
「ラ・フォル・ジュルネ2008を振り返る」
前島です。
最近、行く先々で「前島は今年のラ・フォル・ジュルネ関連でどんな仕事をしたのか?」という問い合わせを受けました。クラシック・ソムリエという肩書きをいただいている割には、あまり大した事はしていませんけれど(笑)、この機会におさらいしておこうかと思います。
(紙媒体関係)
・ぴあ フリーペーパー クラシック特集(2007年9月発行)~「ルネ・マルタン独占インタビュー」
・ぴあ フリーペーパー クラシック特集(2007年12月発行)~「インタビュー・ウィズ・シューベルト」
・ぴあ フリーペーパー クラシック特集(2008年3月発行)~「今年の主役はシューベルトとウィーン」「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008の楽しみかた 目的別おすすめ公演はコレ!」「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008の楽しみかた 予習をしておきたい曲はコレ!」
・ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭2008 公式ガイドブック(ぴあ)~
P26-27「映画でわかる!シューベルト」
P30-40「特集 シューベルトを訪ねるウィーンの旅」
(WEB)
電子チケットぴあ ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2008特集~「映画×シューベルト」「シューベルト仮想インタビュー」
(トークショーなど)
・2008年4月18日 第4回クラシックソムリエ・サロンでのトークショー
・2008年5月4~6日 ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭2008関連イベント
講演会「銀幕に響くシューベルト Schubert on Film(1)~(3)」
第1回<未完成は、なぜ“未完成”に終わったか?>
第2回<日本映画、欧米の映画とシューベルト>
第3回<シューベルト(映画)の“ラスト”について>
・2008年5月3日、5日 映画「ノットゥルノ」上映前のプレトーク、及び来場者用の解説書執筆
・2008年5月4~5日 H.I.S.ブースでの講演「カラヤン生誕100年とウィーン」
(関連商品など)
CD「Viva! シューベルト」(EMIミュージック TOCE-56082-83)の選曲・監修・解説書執筆(LFJオフィシャルCDではありませんが、会場などで販売されているのをご覧になった方も多いでしょう。まずライナーノーツですが、なんとシューベルトの一人称で、彼の生涯と曲目解説を書いています。なんと13000字突破の大論文! それからDisc2は、おそらく世界で初めてだと思いますけど、1828年3月26日のオール・シューベルト・プログラムの自主演奏会を完全再現収録[曲によっては一部抜粋あり]しています)。
といったところです(実はもうひとつ、あるのですが、まだ情報を公表できませんので、然るべき時期が来たら、お知らせします)。
今回のLFJでのいちばんの大仕事は、なんといってもウィーン現地取材旅行(1月下旬)でした。そこから得られた収穫は、公式ガイドブック、トークショー、映画上映、「Viva! シューベルト」など、ほとんどすべてに現れていると思います。もしもウィーンでフィールドワークをしなかったら、例えば「ノットゥルノ」の上映を強くプッシュすることはなかったでしょう。また、ウィーン楽友協会資料室長のオットー・ビーバ博士にインタビューすることがなかったら、今まで日本で語り継がれてきた、お決まりのシューベルト像をそのまま鵜呑みにしていたことでしょう。そういう意味で、少なくともぼく個人は、本当にたくさんのことを勉強する機会が得られて感謝しています。その成果を、LFJの来場者のみなさんにどのくらい伝えることができたかについては、もう、みなさんのご判断に委ねるしかありません。でも、この「ドンドン日記」などを通じて「講演が面白かった」「映画が良かった」などの声をいただくことができたので、少しは自分の責務を果たすことができたかな、とは思っています。
前島秀国(サウンド&ヴィジュアル・ライター)
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***** 「 ラ・フォル・ジュルネ2008を振り返る」 ・ 完 *****
前島です。
最近、行く先々で「前島は今年のラ・フォル・ジュルネ関連でどんな仕事をしたのか?」という問い合わせを受けました。クラシック・ソムリエという肩書きをいただいている割には、あまり大した事はしていませんけれど(笑)、この機会におさらいしておこうかと思います。
(紙媒体関係)
・ぴあ フリーペーパー クラシック特集(2007年9月発行)~「ルネ・マルタン独占インタビュー」
・ぴあ フリーペーパー クラシック特集(2007年12月発行)~「インタビュー・ウィズ・シューベルト」
・ぴあ フリーペーパー クラシック特集(2008年3月発行)~「今年の主役はシューベルトとウィーン」「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008の楽しみかた 目的別おすすめ公演はコレ!」「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008の楽しみかた 予習をしておきたい曲はコレ!」
・ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭2008 公式ガイドブック(ぴあ)~
P26-27「映画でわかる!シューベルト」
P30-40「特集 シューベルトを訪ねるウィーンの旅」
(WEB)
電子チケットぴあ ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2008特集~「映画×シューベルト」「シューベルト仮想インタビュー」
(トークショーなど)
・2008年4月18日 第4回クラシックソムリエ・サロンでのトークショー
・2008年5月4~6日 ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭2008関連イベント
講演会「銀幕に響くシューベルト Schubert on Film(1)~(3)」
第1回<未完成は、なぜ“未完成”に終わったか?>
第2回<日本映画、欧米の映画とシューベルト>
第3回<シューベルト(映画)の“ラスト”について>
・2008年5月3日、5日 映画「ノットゥルノ」上映前のプレトーク、及び来場者用の解説書執筆
・2008年5月4~5日 H.I.S.ブースでの講演「カラヤン生誕100年とウィーン」
(関連商品など)
CD「Viva! シューベルト」(EMIミュージック TOCE-56082-83)の選曲・監修・解説書執筆(LFJオフィシャルCDではありませんが、会場などで販売されているのをご覧になった方も多いでしょう。まずライナーノーツですが、なんとシューベルトの一人称で、彼の生涯と曲目解説を書いています。なんと13000字突破の大論文! それからDisc2は、おそらく世界で初めてだと思いますけど、1828年3月26日のオール・シューベルト・プログラムの自主演奏会を完全再現収録[曲によっては一部抜粋あり]しています)。
といったところです(実はもうひとつ、あるのですが、まだ情報を公表できませんので、然るべき時期が来たら、お知らせします)。
今回のLFJでのいちばんの大仕事は、なんといってもウィーン現地取材旅行(1月下旬)でした。そこから得られた収穫は、公式ガイドブック、トークショー、映画上映、「Viva! シューベルト」など、ほとんどすべてに現れていると思います。もしもウィーンでフィールドワークをしなかったら、例えば「ノットゥルノ」の上映を強くプッシュすることはなかったでしょう。また、ウィーン楽友協会資料室長のオットー・ビーバ博士にインタビューすることがなかったら、今まで日本で語り継がれてきた、お決まりのシューベルト像をそのまま鵜呑みにしていたことでしょう。そういう意味で、少なくともぼく個人は、本当にたくさんのことを勉強する機会が得られて感謝しています。その成果を、LFJの来場者のみなさんにどのくらい伝えることができたかについては、もう、みなさんのご判断に委ねるしかありません。でも、この「ドンドン日記」などを通じて「講演が面白かった」「映画が良かった」などの声をいただくことができたので、少しは自分の責務を果たすことができたかな、とは思っています。
前島秀国(サウンド&ヴィジュアル・ライター)
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***** 「 ラ・フォル・ジュルネ2008を振り返る」 ・ 完 *****
男たちへ・・・アゲイン
緊急! なんと久石さんの指揮で歌えるぞ
今年度MSCメンバー課題 第1回作品
こんな映画を見てます ・・・・ その2
こんな映画を見てます・・・・ その1
ジンベイザメの秀さま 仕事が一段落して一服中
緊急! なんと久石さんの指揮で歌えるぞ
今年度MSCメンバー課題 第1回作品
こんな映画を見てます ・・・・ その2
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ジンベイザメの秀さま 仕事が一段落して一服中
Posted by ニヘドン at 15:26│Comments(0)
│前島・MSC
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