2008年10月23日
「実りの秋」のデザイン

フラワーアレンジ・レッスン
実りの秋に相応しいユニークな姿のフォックスフェイスを使ったデザイン。
ハロウィンをイメージしたデザインをしてみます。
フォックスフェイスは、文字通りキツネの顔に見える不思議な形をしているが、ナス科の植物。
そう言われて良く見ると、確かにヘタの部分はナスと同じだ!
フォックスフェイスは、緑色から、レモン色、オレンジ色と、段々と色が深まって来るそうです。
ラッキーだと1本の枝に3色の実が付いているのが手に入るかも?
フォックスフェイスは全然水をやらなくても、2ヶ月位は、枯れずに保つそうです。
今日の器は、出来合いの物を使用します。
小枝を組み合わせたボックス型で、小枝が手に入ったら、自分でも作ってみたいな。
手順
1. 中央に防水用のビニール袋に入れたオアシス( 吸水スポンジ )をセットします。

ビニール袋の上部が邪魔だったら、切り取るか、隙間に押し込みます。
この器は内職仕事の人が作った( と思われる ) ので、微妙に寸法が異なる。
ニヘドンの器は、結構隙間があってユルユルだったので、
ビニール袋の端を楽に折り込む事が出来ました。
2. オアシスはカッターナイフで面取りをします。
3. フォックスフェイスの枝は半分にカットします。
フォックスフェイスの実は、全部外します。
1つや2つは残しておいてもOKですが、バランスを見て決めます。
4. フォックスフェイスの枝を2本、器の上に置き、片側をラフィアで結びます。
フォックスフェイスの枝は歪つで、2本を束ねる時に動いて、やりにくい様であれば、
太いワイヤーをUピン状にして器の隙間に押し込むと、作業が非常にスムーズになります。
5. 外したフォックスフェイスの実は、枝の間に行儀良く並べます。
6. 花は、枝と実の間に入れます。
花材 :
・ フォックスフェイスの枝
・ フォックスフェイスの実
・ ツル梅もどき
・ 秋あじさい ( 1本 700円位する高値の花! ) ← 漢字変換ミスじゃなくて、ダジャレ。
( 親切に指摘してくる人がいるからさあ…。(;_;))
・ ワレモコウ
ニヘドンは、ツル梅もどきを高く、その他は低く抑えました。
先生から頂いたジャック・オー・ランタンのピックを差してみました。
フォックスフェイスに油製のマジックペンで顔を描いても良いですが、
ジャック・オー・ランタンのピック1つで、十分ハロウィンの雰囲気が出ました。
写真では分からないのですがラフィアの結び目が放射状に開いたので、
スパイダーに見立てて切ってみたのですが…。
先生も誰も気がついてくれなかった…。
(^_^;)
ふっと思い付いたのですが、この小枝の器は、とても雰囲気が有るので、クリスマスにはミニ・クリスマスツリーを立てて、ブッシュド・ノエルと同じテーブルに乗せたら、「 切り株 」コーディネートのクリスマス・テーブルが出来ますよ!!
***** 「 「実りの秋」のデザイン 」 ・ 完 ***********
http://p-netbanking.jp/blog/in.php?blog_id=8995
Posted by ニヘドン at 13:02│Comments(0)
│フラワーアレンジ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。