2008年11月13日

ホルダーブーケ























2008年11月13日(木)

フラワーアレンジ・レッスン
「 ホルダーブーケ 」

最近は、ブーケを作る際、プラスチックのホルダーに、半球状のオアシス( 吸水スポンジ ) がセットされている便利な物が有るので助かります。
ホルダー( 持ち手 )部分に水が入るので、花の保ちも良いと云う優れものなんです。
人が手で持つのがブーケなので、手のひらの体温から花を守る役目もしてくれます。

ホルダーには2種類有ります。
ヘッド部分に角度が付いている物と、
写真の様にヘッドがホルダーの軸に垂直に付いている物です。
今日は垂直版を使います。

コロニアルブーケ( 球体状 )をデザインし、それに弦( つる )物などをプラスして、バリエーションを出してみます。

作り方 :
1. 下準備をする。
・ ホルダー部分に水を入れた後、底部にキャップが付いているので、机に押し当てて、きっちりと蓋をする。
( しっかり締めないと、水漏れしてしまう。)
・ ホルダー部分に白いフローラルテープ( 両面に粘着性と伸縮性が有るテープ )を巻いて行く。
  底部にもテープを巻くのを忘るべからず。
・ 花は、手早く挿せる様に7 〜 10センチの長さに切り揃えておく。
2. 中心とアウトラインを作る。
中央の「 高さの花 」は真っ直ぐに挿す事。
花は、中心点から放射状に出ている様に挿していく。
中心点を外して挿すと、花器を使う時よりオアシスが小さいので、
  他の茎が邪魔になり挿せなくなってしまう。
茎は2センチ以上しっかりと挿す。
花嫁が持つブーケの場合、花首が落ちるのは厳禁。
3. 低めの花材でベースを埋める。
4. 裏側も葉物等で処理する。
  スチールグラスで、バリエーションを出しました。
  コロニアルの形では、個性を出しにくいのですが、スチールグラスの使い方1つで、
  作り手の個性が爆発しました!!
5. 持ち手の処理をする。
  白いレース布を持ち手部分に巻いて、端を15センチ程垂らしておく。
もう1本のレース布でリボンを作り、
   先程の垂らしておいたリボンと合わせてコサージュピンでオアシスに留める。
リボンは、持ち手の前面に付ける人もいるが、ニヘドンの先生は、後ろ派なんです。
前に付けるのは許してもらえません。( 笑 )

今日、先生に直された所は、一番下の底周にぐるりと挿したレモンリーフの葉の使い方。
ニヘドンが最初に挿した時は、葉先が全部、下向きに垂れていました。
それを全部裏向きに挿し直す事によって、だらしの無さが解消され、
   葉に動きが出て、いい感じになりました。

花材 : バラ ( 赤 ) 2本 
      ミニバラ ( オレンジ ) 3本
      ポンポンマム ( 黄 )  2本
      スプレー菊 ( 紅色 )  3本
      りんどう   ( 白 ) 1本
      ソリダコ   ( 黄 ) 2本
      レモンリーフ ( 葉 ) 2本
      スチールグラス ( 葉 ) 30本
 
***** 「 ホルダーブーケ 」 ・ 完 ****************



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Posted by ニヘドン at 20:42│Comments(0)フラワーアレンジ
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