2010年02月03日

「 41 秒 」

Brillia Shortshort Theater
ドイツ・プログラム

〜 ドイツ映画祭と連動企画!
今年度オスカー受賞作も特別再上映 〜

原題 : 41 Sekunden
邦題 : 41秒
監督 : Tobias Martin & Rodney Sewell
製作国 : ドイツ
製作年 : 2006年
上映時間 : 03分45秒
フライヤーの解説 : 彼女に親友のほうが、キスがうまいと言われてしまった彼。
さあどうする?
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

脚本そのものは、さほど目新しい内容ではないけれども、約3分と言う凝縮された時間の中で、核心部分だけを映像にした所が、妙にグッと来ます。( 爆 )
間の取り方が凄く上手い!!
この本編を撮る為に、何テイク撮ったのか、そこん所を知りたいと思うのはニヘドンだけなんでしょうか?
だって……。( 爆 )

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

鑑賞日 : 2009年10月28日(水)

最初は、アーティスト柴田淳さんのショートショート・フィルム・フェスティバルへの応援メッセージから。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

10代の男の子が携帯で男友達に電話をしている。
「 私達お似合いよ、とか。
彼女、お前の事 言ってた。
キスが上手いって。」
画面を左右に2分割して、男の子と親友がそれぞれ携帯で話をしている様子が映し出されている。
「 してないよ。」
「 傷つくんだよ。」
「 俺の方が絶対に上手い! 」

2分割していた画面が、いきなり境目がなくなり、1つのフレームの中に男の子と親友の2人が入り、いきなり2人で口づけ!!
凄い濃厚なんです。
牛乳もこれ位に濃厚だったら、さぞかし美味しいでしょうねぇ…。まるでウワバミ同士が舐め合う様な凄い濃厚なキスなんですけど。
しかも凄い長い時間。
このショート・フィルムの半分以上の時間がキス・シーンではないかと思う程の長さです。
そこでニヘドンは気が付きました。
「 41秒 」と言うのは、このキス・シーンの時間の事なんですね!
いやはや、いやはや。
ニヘドンは今までの人生で様々な経験を積み重ね、ちょっとやそっとの事では何事にも動じないと思っていましたが、この男の子同士の長いキス・シーンには動じてしまいましたね。
思わず下を向きたくなりましたよ。

再び画面は左右に2分割され、男の子が親友と携帯で話をします。
「 サッカーの試合、一緒に見ようぜ。」
「 いいよ。」

……… うわあ。
新しいカップル誕生なの?
(^。^;)

***** 「 41秒 」 ・ 完 *************






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Posted by ニヘドン at 19:35│Comments(0)映画
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