2009年09月12日
第31回 こども定期演奏会 〜 東京交響楽団

こども定期演奏会 第31回
ブラームス & ドヴォルザーク
〜 ロマンの森の香り 〜
日時 : 2009年09月12日(土)
10:30 開場 11:00
会場 : サントリーホール
料金 : 1回券 3,000円
定期会員券 10,000円 ( 4回セット券 )
全席指定
出演 : 指揮 / 大友 直人 ( おおとも なおと )
ピアノ / 清水 和音 ( しみず かずね )
管弦楽 / 東京交響楽団
演目 : 加藤 旭 ( かとう あさひ ) / 「 こども定期演奏会2009 」テーマ曲 ( 編曲 : 長山 善洋 ( ながやま よしひろ ))
ドヴォルザーク / スラブ舞曲第8番 ト短調
ドヴォルザーク / 交響曲第9番 ホ短調「 新世界より 」から第2楽章
ドヴォルザーク / 交響曲第8番 ト長調から第4楽章
< 休 憩 1 5 分 >
ブラームス / ピアノ協奏曲第1番 ニ短調から第3楽章
シューマン / 交響曲第2番 ハ長調から第3楽章
ブラームス / 交響曲第2番 ニ長調から第4楽章
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今日は「 レセプショニストになってみよう 」の企画に応募して選ばれた子供が、レセプショニスト 1日体験をする日です。
サントリーホールのロビーに子供達が1列に並んでお客様のお迎えをしています。
子供達は手に手に何かプログラムの様な物を持っています。
が、子供達からお客さんに働きかけないから、お客さんは子供達の前を素通りして行くだけです。(^。^;)
10:57 にオーケストラのメンバー達がステージに姿を見せ始めました。
今日のコンサートマスターは大谷康子さんです。
凄いね。
今年のこども定期演奏会は3回目だけれど、毎回コンマスが違うんです。
第1回目は高木和弘さん。
第2回目がグレブ・ニキティンさん。
そして第3回目の今日が大谷康子さんです。
うちのオケにはコンマス3人いるよって、御披露目興行みたい。
次回の第4回目は、東響さんには4人目のコンマスは居ないから、じゃあゲスト・コンマス呼んじゃおうか!?
ニヘドンのダーリンを貸してあげるよ。( 笑 )
大谷さんは今日はロイヤルブルーのドレスをお召しです。
うわ! これは「 ダイナマイトアタック! 」のreineさんに教えてあげないと!
reine さんは、大谷さんは赤いドレスしか着ないと信じてるから!
大谷さんのショートカットの耳元で、イヤリングがキラキラと光り輝いています。
指揮者の大友さんが登場しました。
1曲目は、小学生の加藤旭君が作曲した「 こども定期演奏会2009 」のテーマ曲です。
あ、今日は随分しっとりと演奏が始まりましたね。
今年のこども定期演奏会は毎回、この同じテーマ曲で始まりますが、毎回違っって聞こえる
のが面白いです。
毎回同じ曲を、同じ会場で、同じオケが、同じ指揮者で演奏するのにですよ。
二へドンの席まで毎回同じ場所なのに。
でも今日はオーケストラの椅子が、全体的に舞台の縁に迫る様に置かれています。
第1回目と第2回目の時には見難かった指揮者とコンマスが、よ~く見えます。
テーマ曲の演奏が終わると大友さんのトークが始まります。
「 えー、こんにちは。 本年はこれで3回目の『 こども定期演奏会 』です。
前回はガーシュウィンとバーンスタインにスポットを当てて演奏会を行いました。
今日はこれから、ドヴォルザーク、ブラームスとシューマンの曲をお届けしたいと思います。
演奏をするのは、いつもの様に東京交響楽団の皆さんです!」
客席から大きな拍手が起こります。
「 私はいつもの様に、大友直人です。 よろしくお願い致します。
今日はクラシックの音楽の歴史の中で最も豊かな時代の作曲家の作品を取り上げます。
ドヴォルザーク、ブラームス、シューマン、この3人は特別な作曲家と言えるでしょう。
1800年代、19世紀中ごろから後半にかけて活躍した作曲家達です。
シューマンは、ベートーヴェンやシューベルトに憧れて音楽家を志しました。
そのシューマンがブラームスの才能を見出し、
ブラームスがドヴォルザークを発見し世に出して行った。
この3人は大きなファミリーの様だった。
ドヴォルザークは自分の国の音楽、自分の個性は何だろうと考えたんですね。
次の曲は、ドヴォルザークの『 スラブ曲集 』の中から1曲お届けしましょう。」
ドヴォルザークの「 スラブ舞曲 第8番 」の演奏が始まります。
改めて聴くと面白い曲ぢゃん。
迫力で始まり、色々と変化に富んで、最後に又、迫力の音が楽しめます。
大友 「 ありがとうございます。 ドヴォルザークのスラブ舞曲第8番を聞いて頂きました。
非常に短い曲ですが、鮮やかなリズム、これがドヴォルザークの最大の特徴ですね。
メロディー・メイカーであるドヴォルザークは、たちまち世界中に名声が轟きました。
アメリカの音楽学校から校長のポストを提示されました。
ドヴォルザークは自分の国が大好きで、ずっとプラハにいたのですが、
一大決心をしてアメリカのニューヨークに行きました。
そこで新しい曲を作りました。
『 新世界 』 というのはアメリカの事なんですね。
今日は『 新世界 』の中から、とっても有名な第2楽章を聴いて頂きましょう。
有名なメロディーは、イングリッシュ・ホルンという楽器が奏でます。
今日はこの楽器をオーボエ奏者が吹いてくれます。
オーボエと同じ形で、オーボエよりちょっと大きい楽器です。
篠崎さん。 期待してます。 よろしくお願いします。」
イングリッシュ・ホルンを吹いている篠崎さんの姿は二へドンの席からはまるで見えないので、
ヴァイオリンとヴィオラの弓の動かし方をじっと見ていました。
( へー。 あんなにゆっくりと弓を動かすんあだ・・・。)
二へドンは一弓で弾くのは全音符が限界だな。
それ以上音を伸ばそうとすると、ギリギリって変な音が出ちゃう。
つまり弓をコントロールする技量が無いんで、ボロが出る前に、とっとと弓を切り返してしまいたいのです。
あんなにゆっくり全弓で弾くなんて、二へドンに出来るかしら?
有名な有名なあのメロディーが流れます。 生演奏は流石です!!
感動です! 涙が出ます!!
田舎では17:00になると、「 良い子は早くお家に帰りましょう。」の有線放送が流れるのですが、
恐らく日本全国、BGMは これだよね!?
まあ、「 赤とんぼ 」を使っている所も多少有るかな?
生演奏を聴きながら、田んぼ脇の農道を歩きながら、有線放送を聞く度に
「 早く帰ろうがどうしようが、余計なお世話じゃい!」 と思った昔に、思いを馳せました。
有線放送とは、やっぱり違います。 生演奏は奏者の気迫が感じられます。
ところで、田舎の有線放送で流される「 新世界より 」は、どこの自治体でも同じ録音の物を
使っているの? だとしたら、あの有線で使っている音源はどこのオケの物なの?
今まで考えた事も無かった事に考えが及んだら、気になって気になって仕方無くなりました。
そう云えば、二へドンが団体ツアーの添乗員をしていた頃、1年の大半をホテルや旅館の
朝ごはん会場で朝食を食べていて、朝食のBGMは「 ペールギュント 」なんだよねえ。
あの朝ごはん会場の「 ペールギュント 」は、やはり全国的に同じ音源なんだろうか?
旅館組合なんかから支給されたりしてたら同じ音源なんだろうね?
それとも各宿で拘りが有るのだろうか?
「 当館はベルリン・フィルの演奏でございます。」 とか、
「 大阪センチュリーでっせー!」 とか・・・・。
神奈川県内は、神奈川フィルを使わなければ、非国民だよねえ。
プロオケの無い千葉県のお宿には、二へドンの練習テープを無償で提供致しまっせ。( 笑 )
石田様のソロ演奏を流してくれる宿に二へドンは泊まりたい!
テーマパークのオフィシャルホテルは、キャラクターを使ったスペシャル・ルームの用意があるけど、
二へドンは石田様モチーフの「 俺様部屋 」に泊まりたい!!
ラッキーな人は、石田様がむしり取ったヴァイオリンの弓毛がカーペットに落ちているかも!?
うわわわわ・・・・・・。 完全に話が脱線してます。
東京交響楽団の演奏会の話だったんぢゃー!!
横浜バッカスブラスオーケストラ! #25定期演奏会
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Posted by ニヘドン at 19:43│Comments(0)
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