2009年01月13日
中学校の体育祭2008・後編
この記事は
2009年01月07日(水)に
アップした記事
「 中学校の体育祭 2008・前編 」
の続きの記事です。
写真は、退場門の目印として置かれている巨大エアー( バルーン )のコーンです。
コーンの高さは約1m80cm。
このコーンが生徒達の大のお気に入りです。
生徒達は退場門を通過する度に、コーンに抱きついたり蹴り飛ばしたりします。
上部だけを摘まんで曲げて、コーンの頭をお辞儀させてみたり。
「 中学校の体育祭 2008・前編 」は、3年生女子の騎馬戦で終わったのでした。
男子に比べると、迫力不足の女子の競技でしたが、決勝戦ともなると、参観の親の間から
「 あ〜!! 」と思わず出てしまう叫び声が飛び交っていました。
応援団員で無い一般の生徒達も、競技の間中、応援をします。
生徒達の手作り応援グッズは豊富です。
ビニール傘にイラストを書いたり、デコレーションを貼り付けたり。
一般生に取って、応援用に細工をしたウチワは必需品です。
額には各グループの色のタスキを結んでいます。
手作りの旗に、手作りの応援プレートです。
プログラム番号 6.「 1200m走 男子 1〜3年
スタートは皆一緒だった筈なのに、それぞれのランナーが走るスピードにバラつきが激しく、ランナーの先頭と最後尾が殆どくっつきそう。
レースの最後には2周の差がついてしまいました。
最終ランナーがゴールに近づくと、各応援団や貴ひん席から大きな声援と拍手が湧き上がりました。
これがTVドラマだったら、絶対に演出なんだろうけれど、これが中学校の現場で本当に起こっている事なんです。
学校で見られる風景は、いじめだけでは無いと、もっと自分の目で見て欲しいと思います。
その為にも、学校はもっと地域社会に学校を開く努力をするべきなんですよね。
10:44 白い雲がモクモクと空を覆い、カンカン照りでなくなったのが、お肌の曲がり角を数回曲がった母には嬉しかったです。
まあ、曇り空でも地上に降り注ぐ紫外線量は多いので油断禁物なんですが…。
母は、今更嫁に行く訳でも無いから、いいか…。
まあ…、恋愛は現役のつもりですけど…。
プログラム番号 7. 「 チャレンジレース 」 1〜3年・男子
この競技は、「 障害物競争 」です。
どんな障害があるかと言うと、ハードルを跳び越え、ハードルの下を潜り、ラケットにボールを乗せて走ります。
次にグランドに広げられた網の下を潜り抜けます。
そして置かれているバットを手に取り、下を向いてバットを額に当てて、そのままグルグルと回転します。
網の目が結構大きく、マス目に頭を突っ込んでしまいもがいている子が続出です。 これは難しそうです!!
母のふくよかなマッチョな肉体なら難無く通過するのでしょうが…。
( や、やってみたい…! )
しかし母は、秋の町内会の運動会までお預けです。
「 退場門で遊ばないで! 」
「 退場門を潰さないで! 」
先生からクレームが飛びました。
生徒達が黄色いジャンボ・コーンにじゃれついていた時の1コマです。
レースの間に誰かがコースに靴を脱ぎ捨てて行きました。
そのまま持ち主が現れないので、競技係の生徒が、靴を拾い上げて生徒の待機場所に放り投げました。
1番難関の「 網潜り 」の網は、係の生徒4人がそれぞれ4隅を持っています。
係の子達は片足を網の下に入れて、踏ん張っているのですが、走者が3年生になると、身体がデカいし、彼らは中学生活最後の体育祭と言う事で気持ちに勢いが有るのです。
網を持っている係の女の子達が走者の勢いに引き摺られて転んだりして、彼女達が怪我をしないか、見ているこちらはハラハラドキドキしてしまいました。
プログラム番号 8. 「 300m走 」 1〜3年女子
11:15 に競技が始まりました。
女子はトラックを2周します。
女の執念でしょうか?
男子程、走者に差が出ず、接戦に次ぐ接戦で、大興奮物でした。
数年後、彼女等はバーゲン会場で、その力を発揮するのでありましょうか…!?
11:26。
プログラム番号 9. 「 飛びつき綱引き 」2年・男子
この競技は、右手からスタートするチームと左手からスタートするチームの二手に別れます。
中央に置いた5m程の綱を、双方から走ったチームにより綱引きの要領で引っ張って、自分達の陣地に綱を持って行った本数で得点を競います。
綱は数多く置いてあるので、闇雲に力任せに引っ張るのでは無く、敵の人数の少ない綱を素早く攻めるとか、時には勝てない状況の時は1本の綱に固執しないで諦めるとか、臨機応変な判断力が求められる競技です。
こういう競技は子供達の判断力を養うのにピッタリだから、毎日でもやらせたい位ですよ。
大興奮の会場に放送席からアナウンスが飛びます。
「 ラインから足が出ないように! 」
「 ラインから足を出さないように!! 」
もう、皆、夢中です。
同じ学年の女子達の応援の掛け声が凄い迫力でした!
BGMは 「 抱いてセニョリータ 」でした。
プログラム番号 #10.「 100m走 」 1・2・3年・女子
アナウンスが入ります。「 距離が短いので全力で頑張ります。」
うーん。 やっぱりレースは女子の方が執念パワーが有って迫力!!
走る「 物理 」パワーは男子の方が上だけど。
言わば、男子は筋肉で走る。 女子は執念で走る。 怖い・・・・。
時刻は11:46になりました。 そろそろお腹が空いて来ました。
プログラム番号 #11.「 200m走 」 1・2・3年・男子
各学年でゼッケンの色が分けられています。
1年生 - 青いゼッケン
2年生 - 緑のゼッケン
3年生 - 赤いゼッケン
髪を染めている2名の生徒が、走るの遅!! 駄目じゃん。( 笑 )
1人は、後半、最後尾になったら歩き始めてしまいました。
( どこまでも根性が無いな・・・・。 母が喝を入れようかしら?)
不意に強風が吹き、応援プレートが風で飛ばされトラック・レーンへ落ちました。
その事に気が付いた先生が、近くにいた子供達に、
「 取れ! 取れ! 」 と指示を出しますが、子供達の反応は、「 へ? 」。
ギャラリーの母の1人が、その落下物を拾い上げる為にレーンに入ろうとしましたが、
走者の一団が近づいて来てしまい、そのまま走者は通過して行きました。
時間は既に12:00です。 かなり時間が押しています。
プログラム番号 #12.「 学級対抗リレー 」 1・2・3年
1年生のグループには、教職員と、個別支援級の生徒達も参加しました。
2・3年生のグループは生徒達だけで走ります。
3年生男子5人組の会話が聞こえて来て、笑えました。
「 ○○○、ズボン長! お前、ズボン長いぞ!!」
「 愛のカリメリ・コンビだからな。 あのバトン早いような・・・・・。」
文字にしてしまうと、面白くも可笑しくも無いのですが、彼らの喋り方、イントネーションが、
聞いていて超・面白かったのです。
ランナーの中には途中でバトンを落とし、走って戻るシーンもありました。
何しろ、私には真似の出来ない速さで走っていますから、バトンを落として、
それに気付く間に、ランナーの身体はかなり先に進んで行ってしまっているのです。
また戻る時の時間のロスに、見ているこちらもハラハラドキドキです。
先生方の声援も熱く飛びます。 握りこぶしを宙高く振り上げて叫ぶ。叫ぶ。
「 よし!!!」 「 行けー!!」 「 行けー!!」
お昼過ぎに、やっとプロの写真家の方が中学校に到着しました。
これで素人の写真係りの母達は、卒業アルバム用の写真を撮らなければならないという
重圧から解放される事になりました。
プロの写真家が、トラックの中で被写体を狙う様子を目で追ってみましたが、
「 プロは、やっぱり動きが違うわ。」 これが正直な感想です。
見倣いたいものです。
12:23。 長野県戸狩村から来賓の方がお見えになり、挨拶をされました。
この中学では毎年2年生が、戸狩村で自然体験教室を行なうのです。
各グループに分かれ、10人単位位で民宿に泊まり、様々なプログラムを
こなします。 民宿のおじさん、おばさんが、お父さん&お母さん代わりに
なって、戸狩を去る時は、生徒達は号泣して( 特に女子 )
大変な修羅場(!?)になるらしいです。
13:10。 予定時間を大幅に遅れての応援合戦の開始です。
13:17。 「 けやき 」組がトップバッターです。
「 踊るポンポコリン 」の曲に合わせて替え歌を歌います。
一般生徒達によるパネル演技が行なわれます。
「 KEYAKI 」 の文字が浮かび上がります。
うわあ、凄い。 凄い!! 北朝鮮のイベントの時に比べると
規模は小さいものの、普通の中学生達が、よくこんな事をする練習時間が
取れましたね!!
次は「 光 」組の応援です。
パフォーマンス的にはおとなしめでしたが、オリジナルのチアーで、
かなり長い時間の演技でした。
そして、「 風 」組の応援です。
団長コールが運動場に響き渡ります。
1番、生徒達全員の元気が有ったと思います。
団長の「 ゲッチュ!! 」の言い方に心痺れました。
最後は全員で一礼して「 ありがとうございました!!」。
うーん。 爽やか。爽やか。
昨年は中学の体育祭の競技を一切見なかったので、今年は堪能する事が出来ました。
図書室でPTA役員に支給された崎陽軒のシウマイ弁当を頂いた後、
二へドンは仕事に向かったのでした。
また来年も、是非見たい爽やかな中学校の体育祭だったのでした。
***** 「 中学校の体育祭2008・後編 」 ・ 完 **********
2009年01月07日(水)に
アップした記事
「 中学校の体育祭 2008・前編 」
の続きの記事です。
写真は、退場門の目印として置かれている巨大エアー( バルーン )のコーンです。
コーンの高さは約1m80cm。
このコーンが生徒達の大のお気に入りです。
生徒達は退場門を通過する度に、コーンに抱きついたり蹴り飛ばしたりします。
上部だけを摘まんで曲げて、コーンの頭をお辞儀させてみたり。
「 中学校の体育祭 2008・前編 」は、3年生女子の騎馬戦で終わったのでした。
男子に比べると、迫力不足の女子の競技でしたが、決勝戦ともなると、参観の親の間から
「 あ〜!! 」と思わず出てしまう叫び声が飛び交っていました。
応援団員で無い一般の生徒達も、競技の間中、応援をします。
生徒達の手作り応援グッズは豊富です。
ビニール傘にイラストを書いたり、デコレーションを貼り付けたり。
一般生に取って、応援用に細工をしたウチワは必需品です。
額には各グループの色のタスキを結んでいます。
手作りの旗に、手作りの応援プレートです。
プログラム番号 6.「 1200m走 男子 1〜3年
スタートは皆一緒だった筈なのに、それぞれのランナーが走るスピードにバラつきが激しく、ランナーの先頭と最後尾が殆どくっつきそう。
レースの最後には2周の差がついてしまいました。
最終ランナーがゴールに近づくと、各応援団や貴ひん席から大きな声援と拍手が湧き上がりました。
これがTVドラマだったら、絶対に演出なんだろうけれど、これが中学校の現場で本当に起こっている事なんです。
学校で見られる風景は、いじめだけでは無いと、もっと自分の目で見て欲しいと思います。
その為にも、学校はもっと地域社会に学校を開く努力をするべきなんですよね。
10:44 白い雲がモクモクと空を覆い、カンカン照りでなくなったのが、お肌の曲がり角を数回曲がった母には嬉しかったです。
まあ、曇り空でも地上に降り注ぐ紫外線量は多いので油断禁物なんですが…。
母は、今更嫁に行く訳でも無いから、いいか…。
まあ…、恋愛は現役のつもりですけど…。
プログラム番号 7. 「 チャレンジレース 」 1〜3年・男子
この競技は、「 障害物競争 」です。
どんな障害があるかと言うと、ハードルを跳び越え、ハードルの下を潜り、ラケットにボールを乗せて走ります。
次にグランドに広げられた網の下を潜り抜けます。
そして置かれているバットを手に取り、下を向いてバットを額に当てて、そのままグルグルと回転します。
網の目が結構大きく、マス目に頭を突っ込んでしまいもがいている子が続出です。 これは難しそうです!!
母のふくよかなマッチョな肉体なら難無く通過するのでしょうが…。
( や、やってみたい…! )
しかし母は、秋の町内会の運動会までお預けです。
「 退場門で遊ばないで! 」
「 退場門を潰さないで! 」
先生からクレームが飛びました。
生徒達が黄色いジャンボ・コーンにじゃれついていた時の1コマです。
レースの間に誰かがコースに靴を脱ぎ捨てて行きました。
そのまま持ち主が現れないので、競技係の生徒が、靴を拾い上げて生徒の待機場所に放り投げました。
1番難関の「 網潜り 」の網は、係の生徒4人がそれぞれ4隅を持っています。
係の子達は片足を網の下に入れて、踏ん張っているのですが、走者が3年生になると、身体がデカいし、彼らは中学生活最後の体育祭と言う事で気持ちに勢いが有るのです。
網を持っている係の女の子達が走者の勢いに引き摺られて転んだりして、彼女達が怪我をしないか、見ているこちらはハラハラドキドキしてしまいました。
プログラム番号 8. 「 300m走 」 1〜3年女子
11:15 に競技が始まりました。
女子はトラックを2周します。
女の執念でしょうか?
男子程、走者に差が出ず、接戦に次ぐ接戦で、大興奮物でした。
数年後、彼女等はバーゲン会場で、その力を発揮するのでありましょうか…!?
11:26。
プログラム番号 9. 「 飛びつき綱引き 」2年・男子
この競技は、右手からスタートするチームと左手からスタートするチームの二手に別れます。
中央に置いた5m程の綱を、双方から走ったチームにより綱引きの要領で引っ張って、自分達の陣地に綱を持って行った本数で得点を競います。
綱は数多く置いてあるので、闇雲に力任せに引っ張るのでは無く、敵の人数の少ない綱を素早く攻めるとか、時には勝てない状況の時は1本の綱に固執しないで諦めるとか、臨機応変な判断力が求められる競技です。
こういう競技は子供達の判断力を養うのにピッタリだから、毎日でもやらせたい位ですよ。
大興奮の会場に放送席からアナウンスが飛びます。
「 ラインから足が出ないように! 」
「 ラインから足を出さないように!! 」
もう、皆、夢中です。
同じ学年の女子達の応援の掛け声が凄い迫力でした!
BGMは 「 抱いてセニョリータ 」でした。
プログラム番号 #10.「 100m走 」 1・2・3年・女子
アナウンスが入ります。「 距離が短いので全力で頑張ります。」
うーん。 やっぱりレースは女子の方が執念パワーが有って迫力!!
走る「 物理 」パワーは男子の方が上だけど。
言わば、男子は筋肉で走る。 女子は執念で走る。 怖い・・・・。
時刻は11:46になりました。 そろそろお腹が空いて来ました。
プログラム番号 #11.「 200m走 」 1・2・3年・男子
各学年でゼッケンの色が分けられています。
1年生 - 青いゼッケン
2年生 - 緑のゼッケン
3年生 - 赤いゼッケン
髪を染めている2名の生徒が、走るの遅!! 駄目じゃん。( 笑 )
1人は、後半、最後尾になったら歩き始めてしまいました。
( どこまでも根性が無いな・・・・。 母が喝を入れようかしら?)
不意に強風が吹き、応援プレートが風で飛ばされトラック・レーンへ落ちました。
その事に気が付いた先生が、近くにいた子供達に、
「 取れ! 取れ! 」 と指示を出しますが、子供達の反応は、「 へ? 」。
ギャラリーの母の1人が、その落下物を拾い上げる為にレーンに入ろうとしましたが、
走者の一団が近づいて来てしまい、そのまま走者は通過して行きました。
時間は既に12:00です。 かなり時間が押しています。
プログラム番号 #12.「 学級対抗リレー 」 1・2・3年
1年生のグループには、教職員と、個別支援級の生徒達も参加しました。
2・3年生のグループは生徒達だけで走ります。
3年生男子5人組の会話が聞こえて来て、笑えました。
「 ○○○、ズボン長! お前、ズボン長いぞ!!」
「 愛のカリメリ・コンビだからな。 あのバトン早いような・・・・・。」
文字にしてしまうと、面白くも可笑しくも無いのですが、彼らの喋り方、イントネーションが、
聞いていて超・面白かったのです。
ランナーの中には途中でバトンを落とし、走って戻るシーンもありました。
何しろ、私には真似の出来ない速さで走っていますから、バトンを落として、
それに気付く間に、ランナーの身体はかなり先に進んで行ってしまっているのです。
また戻る時の時間のロスに、見ているこちらもハラハラドキドキです。
先生方の声援も熱く飛びます。 握りこぶしを宙高く振り上げて叫ぶ。叫ぶ。
「 よし!!!」 「 行けー!!」 「 行けー!!」
お昼過ぎに、やっとプロの写真家の方が中学校に到着しました。
これで素人の写真係りの母達は、卒業アルバム用の写真を撮らなければならないという
重圧から解放される事になりました。
プロの写真家が、トラックの中で被写体を狙う様子を目で追ってみましたが、
「 プロは、やっぱり動きが違うわ。」 これが正直な感想です。
見倣いたいものです。
12:23。 長野県戸狩村から来賓の方がお見えになり、挨拶をされました。
この中学では毎年2年生が、戸狩村で自然体験教室を行なうのです。
各グループに分かれ、10人単位位で民宿に泊まり、様々なプログラムを
こなします。 民宿のおじさん、おばさんが、お父さん&お母さん代わりに
なって、戸狩を去る時は、生徒達は号泣して( 特に女子 )
大変な修羅場(!?)になるらしいです。
13:10。 予定時間を大幅に遅れての応援合戦の開始です。
13:17。 「 けやき 」組がトップバッターです。
「 踊るポンポコリン 」の曲に合わせて替え歌を歌います。
一般生徒達によるパネル演技が行なわれます。
「 KEYAKI 」 の文字が浮かび上がります。
うわあ、凄い。 凄い!! 北朝鮮のイベントの時に比べると
規模は小さいものの、普通の中学生達が、よくこんな事をする練習時間が
取れましたね!!
次は「 光 」組の応援です。
パフォーマンス的にはおとなしめでしたが、オリジナルのチアーで、
かなり長い時間の演技でした。
そして、「 風 」組の応援です。
団長コールが運動場に響き渡ります。
1番、生徒達全員の元気が有ったと思います。
団長の「 ゲッチュ!! 」の言い方に心痺れました。
最後は全員で一礼して「 ありがとうございました!!」。
うーん。 爽やか。爽やか。
昨年は中学の体育祭の競技を一切見なかったので、今年は堪能する事が出来ました。
図書室でPTA役員に支給された崎陽軒のシウマイ弁当を頂いた後、
二へドンは仕事に向かったのでした。
また来年も、是非見たい爽やかな中学校の体育祭だったのでした。
***** 「 中学校の体育祭2008・後編 」 ・ 完 **********
Posted by ニヘドン at 15:26│Comments(0)
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