2011年01月27日
うぎゃああああ~! 3連発
その1.
目が覚めた。 自動的に目覚まし時計に手が伸びる。
しょぼしょぼする目で時刻を確認すると、04:40。
うぎゃあああああ~!! 遅刻だあ~!!!!!!!
あ・・・・今日はバイトのシフト入ってなかった・・・・。
その2.
今日は小学校で絵本の読み聞かせボランティアの活動日だ。
先週「 へろりのだいふく 」の前半を読んだので、
今日は後半を読む。
うぎゃああああああ~!! 本が無い!!
何処行った? 私は、あの本を何処に置いた!?
全く記憶が無い。
丁度1週間前の記憶が全く無いのだ。
思い出せ。 思い出すんだ。
先週の読み聞かせに行った時、何の袋を持って出た?
帰宅すると、紙袋やエコバッグをぼんぼん玄関周りに放置するのは
二へドンの悪い癖なのである。
だから我が家には袋類が多分100を越す程は有るに違いない。
だって、用途別に袋が必要なんだもん。
ヴァイオリンのレッスン・バッグ。
フラワーアレンジメントのレッスン・バッグ。
読み聞かせの本を入れるバッグ。
取材ノートを淹れるバッグ。
近所の銀行に行く時の小さいバッグ。
体操に行くときのエアロビシューズや着替えを入れる大きいバッグ。
水着を入れるビニールバッグ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
袋の山の中を1つ1つ捜索するのは、
北アルプスで行方不明になった人を探すのと同じ位に困難を極める。
この絵本を探す時間が必要だと、虫の知らせで早く目が覚めたのだろうか?
半泣きで探す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
1冊の本を読み切るのであれば、最悪の場合、二へドンだけ別の本を
読むと言う手も有る。
しかし、1冊の本を前半と後半に分ける場合、
後半の日に全然別の本を読む訳には行かない。
「 続きをお楽しみに~。」と言ったのは自分やんけ。
市立図書館の本を失くしてしまった場合、どうやって片を付けるのだろうか?
本の代金を払うだけなら簡単だが、現物と同じ本を買って返せと言われたら、
ちょっと面倒だな。
そういう本に限って絶版になっていて、
神田の古書店でプレミアム価格が付いて、とんでも無い事になっているかもしれない。
実は図書館の本は、納入業者が蔵書番号のバーコードを貼って納入するので、
同じ本を返しても、図書館側としてはいい迷惑なんだろうな。
紛失した本の蔵書番号を調べて、またバーコードを作って貼り直して、
ビニールカバーを貼って( これが熟練の技が必要なのだ。)
蔵書印を押して・・・・・・・・・。
横浜中央図書館のスタッフ達は、大抵、官僚的なお方が多いので、
こんな余計な仕事を作ってしまったら、機嫌が悪くなるのは目に見えている。
悪い方に、悪い方に想像は働く・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
あ! 見つけた。 やっぱり玄関先の新聞の山の中に入っていた。
駄目ジャン。 大事な本の上に新聞の束を乗せたら駄目ジャン。
乗せたの、誰だよ? あ、自分か・・・・・・。orz。
その3.
うぎゃあ~。 もう、1078000になっている。
「 ドンドン日記 」の総アクセス数の事なんですが。
実は二へドン、自分で1077777を踏もうと野心満々だったのだが。。。。。
***** 「 うぎゃああああ~! 3連発 」 ・ 完 *****
目が覚めた。 自動的に目覚まし時計に手が伸びる。
しょぼしょぼする目で時刻を確認すると、04:40。
うぎゃあああああ~!! 遅刻だあ~!!!!!!!
あ・・・・今日はバイトのシフト入ってなかった・・・・。
その2.
今日は小学校で絵本の読み聞かせボランティアの活動日だ。
先週「 へろりのだいふく 」の前半を読んだので、
今日は後半を読む。
うぎゃああああああ~!! 本が無い!!
何処行った? 私は、あの本を何処に置いた!?
全く記憶が無い。
丁度1週間前の記憶が全く無いのだ。
思い出せ。 思い出すんだ。
先週の読み聞かせに行った時、何の袋を持って出た?
帰宅すると、紙袋やエコバッグをぼんぼん玄関周りに放置するのは
二へドンの悪い癖なのである。
だから我が家には袋類が多分100を越す程は有るに違いない。
だって、用途別に袋が必要なんだもん。
ヴァイオリンのレッスン・バッグ。
フラワーアレンジメントのレッスン・バッグ。
読み聞かせの本を入れるバッグ。
取材ノートを淹れるバッグ。
近所の銀行に行く時の小さいバッグ。
体操に行くときのエアロビシューズや着替えを入れる大きいバッグ。
水着を入れるビニールバッグ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
袋の山の中を1つ1つ捜索するのは、
北アルプスで行方不明になった人を探すのと同じ位に困難を極める。
この絵本を探す時間が必要だと、虫の知らせで早く目が覚めたのだろうか?
半泣きで探す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
1冊の本を読み切るのであれば、最悪の場合、二へドンだけ別の本を
読むと言う手も有る。
しかし、1冊の本を前半と後半に分ける場合、
後半の日に全然別の本を読む訳には行かない。
「 続きをお楽しみに~。」と言ったのは自分やんけ。
市立図書館の本を失くしてしまった場合、どうやって片を付けるのだろうか?
本の代金を払うだけなら簡単だが、現物と同じ本を買って返せと言われたら、
ちょっと面倒だな。
そういう本に限って絶版になっていて、
神田の古書店でプレミアム価格が付いて、とんでも無い事になっているかもしれない。
実は図書館の本は、納入業者が蔵書番号のバーコードを貼って納入するので、
同じ本を返しても、図書館側としてはいい迷惑なんだろうな。
紛失した本の蔵書番号を調べて、またバーコードを作って貼り直して、
ビニールカバーを貼って( これが熟練の技が必要なのだ。)
蔵書印を押して・・・・・・・・・。
横浜中央図書館のスタッフ達は、大抵、官僚的なお方が多いので、
こんな余計な仕事を作ってしまったら、機嫌が悪くなるのは目に見えている。
悪い方に、悪い方に想像は働く・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
あ! 見つけた。 やっぱり玄関先の新聞の山の中に入っていた。
駄目ジャン。 大事な本の上に新聞の束を乗せたら駄目ジャン。
乗せたの、誰だよ? あ、自分か・・・・・・。orz。
その3.
うぎゃあ~。 もう、1078000になっている。
「 ドンドン日記 」の総アクセス数の事なんですが。
実は二へドン、自分で1077777を踏もうと野心満々だったのだが。。。。。
***** 「 うぎゃああああ~! 3連発 」 ・ 完 *****