2007年04月08日
石田様に ここでも 会えます!!
「 ドンドン日記 」 を隅々まで 読んでいる 石田様ファンの方は もう お気付きだと 思いますが
一般販売されていない 石田泰尚様 ご出演のコンサートの告知です!!
******************************************
「 モーツァルト室内管弦楽団 第44回 定期演奏会 」
日時 : 2007年6月10日(日) 14:00 開演
場所 : 日本橋公会堂ホール ( メトロ 水天宮前駅 歩3分 )
曲目 : モーツァルト 音楽劇 「 イドメネーオ 」 序曲Kv366
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第4番Kv218
ヴァイオリン独奏 石田泰尚様!
ベートーベン交響曲第7番Op 92
料金 : ¥1,000.- 全自由席
* チケットご希望の方は楠田( くすだ ) までメールにて申し込み下さい。
kusu-toshi@jcom.home.ne.jp
* モーツァルト室内管弦楽団は、モーツァルトを愛好する仲間で、1972年1月に結成され、
以来35年の歴史を有するアマチュアオーケストラです。今回は石田泰尚先生のVn独奏で
モーツァルトを演奏できるのを大変楽しみにしております。
以上、モーツァルト室内管弦楽団代表の楠田様よりのコメントでした。
****************************************
さ、ここからは、二へドンの言いたい放題!!
以前から、石田様は アマ・オケ や、 ジュニア・オケにも 積極的にゲスト出演しておりまして、
プロ・オケで 見せる顔とは 又ちょっと違う お顔が見られますので、
もう、「 ドンドン日記 」 にアクセスしちゃった 方は全員 チケットを申し込む事!!
皆さんの協力で モーツァルト室内管弦楽団の定期演奏会を盛り上げようではありませんか!!
そうそう、メールで、氏名、住所、チケットの必要枚数を連絡すると、
チラシ、チケットが送られてくるそうです。 送るのは早くても4月末との事。
チケット代金の精算は、来場時、会場にて。
ここのモーツァルト室内管弦楽団でコントラバスを弾いている「 ススムくん 」 が、時々
「 ドンドン日記 」 に コメントを寄せてくれるのですが、今日の 「 コントラバス講座 」 は
秀逸なので、 ぜひ 皆様に読んでもらいたくて、貼り付けちゃいます。
ススムくん 勝手な事してごめんなさい。 でも お陰で 石田様妄想モードに入ると 途端に
お品が無くなっちゃう 「 ドンドン日記 」 が 随分格調高くなったわ!
*****************************************
ススムです。
ヴァイオリン、いいですよね。習ってらっしゃるのですか?
ヴァイオリンからチェロまでは
いわゆる「ヴァイオリン族」という楽器群なのです。
バロック時代以降に完成し、絃と絃の間は5度の音程差
があるようにチューニングします。(ヴァイオリンの場合は
下から「ソ」「レ」「ラ」「ミ」ですね)
独りだけ仲間はずれのコントラバスは
「ヴィオール族」という楽器群属し、
ヴァイオリン族よりも1時代古いものです。
特徴は、裏板が「平面」なこと。(ヴァイオリンは
裏板がふっくらとふくらんでいます)F字孔近くの
湾曲部分が外に飛び出していないこと。
弓の持ち方で、下から掌で弓を支える持ち方
があること。絃のチューニングがわりと自由なこと
など、いろいろありますね。
あ、そうそう、絃と絃との間の差は4度なんです。
普通のオーケストラ曲のチューニングは
下から「ミ」「ラ」「レ」「ソ」。(ヴァイオリンと逆だ)
変ホ長調の曲(ベートーヴェンの「英雄」とか
「皇帝」とかモーツアルトの39番交響曲)を弾く
時は、一番下の「ミ」の絃を半音下げて演奏する
こともあります。(指押さえる位置が変わるので
覚えとくのタイヘン)
まあ、「弦楽四重奏」で「お呼びでない」のは
仕方がないとして、「弦楽五重奏」でも呼ばれず、
「六重奏」でも声がかからず、やっと「七重奏」で
メンバーになれたかと思ったら「八重奏」では
またまた「いらん」と言われ・・・・・
そういう楽器です。
え?マッチョかって?
ある程度ガッチリしてますよ。
でも、それは、楽器を運んでるせいではなくて
エンゲル係数が高いせいかも。
Posted by ススムくん at 2007年04月08日 01:11
****************************************
6月10日の定期演奏会は、二へドンとマーたんさんが 石田様目当てで行くのですが、
石田様以外に、「 ススムくん 」 も ちょっと お目当てなんだよね!!
「 ススムくん 」先生。 今度はコメントだけでは 勿体無いので 記事でも投稿してください。
原稿料は出ませんが、二へドンの 「 エンゲル係数友の会 」 の名誉会員にしてあげる。 (爆)
一般販売されていない 石田泰尚様 ご出演のコンサートの告知です!!
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「 モーツァルト室内管弦楽団 第44回 定期演奏会 」
日時 : 2007年6月10日(日) 14:00 開演
場所 : 日本橋公会堂ホール ( メトロ 水天宮前駅 歩3分 )
曲目 : モーツァルト 音楽劇 「 イドメネーオ 」 序曲Kv366
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第4番Kv218
ヴァイオリン独奏 石田泰尚様!
ベートーベン交響曲第7番Op 92
料金 : ¥1,000.- 全自由席
* チケットご希望の方は楠田( くすだ ) までメールにて申し込み下さい。
kusu-toshi@jcom.home.ne.jp
* モーツァルト室内管弦楽団は、モーツァルトを愛好する仲間で、1972年1月に結成され、
以来35年の歴史を有するアマチュアオーケストラです。今回は石田泰尚先生のVn独奏で
モーツァルトを演奏できるのを大変楽しみにしております。
以上、モーツァルト室内管弦楽団代表の楠田様よりのコメントでした。
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さ、ここからは、二へドンの言いたい放題!!
以前から、石田様は アマ・オケ や、 ジュニア・オケにも 積極的にゲスト出演しておりまして、
プロ・オケで 見せる顔とは 又ちょっと違う お顔が見られますので、
もう、「 ドンドン日記 」 にアクセスしちゃった 方は全員 チケットを申し込む事!!
皆さんの協力で モーツァルト室内管弦楽団の定期演奏会を盛り上げようではありませんか!!
そうそう、メールで、氏名、住所、チケットの必要枚数を連絡すると、
チラシ、チケットが送られてくるそうです。 送るのは早くても4月末との事。
チケット代金の精算は、来場時、会場にて。
ここのモーツァルト室内管弦楽団でコントラバスを弾いている「 ススムくん 」 が、時々
「 ドンドン日記 」 に コメントを寄せてくれるのですが、今日の 「 コントラバス講座 」 は
秀逸なので、 ぜひ 皆様に読んでもらいたくて、貼り付けちゃいます。
ススムくん 勝手な事してごめんなさい。 でも お陰で 石田様妄想モードに入ると 途端に
お品が無くなっちゃう 「 ドンドン日記 」 が 随分格調高くなったわ!
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ススムです。
ヴァイオリン、いいですよね。習ってらっしゃるのですか?
ヴァイオリンからチェロまでは
いわゆる「ヴァイオリン族」という楽器群なのです。
バロック時代以降に完成し、絃と絃の間は5度の音程差
があるようにチューニングします。(ヴァイオリンの場合は
下から「ソ」「レ」「ラ」「ミ」ですね)
独りだけ仲間はずれのコントラバスは
「ヴィオール族」という楽器群属し、
ヴァイオリン族よりも1時代古いものです。
特徴は、裏板が「平面」なこと。(ヴァイオリンは
裏板がふっくらとふくらんでいます)F字孔近くの
湾曲部分が外に飛び出していないこと。
弓の持ち方で、下から掌で弓を支える持ち方
があること。絃のチューニングがわりと自由なこと
など、いろいろありますね。
あ、そうそう、絃と絃との間の差は4度なんです。
普通のオーケストラ曲のチューニングは
下から「ミ」「ラ」「レ」「ソ」。(ヴァイオリンと逆だ)
変ホ長調の曲(ベートーヴェンの「英雄」とか
「皇帝」とかモーツアルトの39番交響曲)を弾く
時は、一番下の「ミ」の絃を半音下げて演奏する
こともあります。(指押さえる位置が変わるので
覚えとくのタイヘン)
まあ、「弦楽四重奏」で「お呼びでない」のは
仕方がないとして、「弦楽五重奏」でも呼ばれず、
「六重奏」でも声がかからず、やっと「七重奏」で
メンバーになれたかと思ったら「八重奏」では
またまた「いらん」と言われ・・・・・
そういう楽器です。
え?マッチョかって?
ある程度ガッチリしてますよ。
でも、それは、楽器を運んでるせいではなくて
エンゲル係数が高いせいかも。
Posted by ススムくん at 2007年04月08日 01:11
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6月10日の定期演奏会は、二へドンとマーたんさんが 石田様目当てで行くのですが、
石田様以外に、「 ススムくん 」 も ちょっと お目当てなんだよね!!
「 ススムくん 」先生。 今度はコメントだけでは 勿体無いので 記事でも投稿してください。
原稿料は出ませんが、二へドンの 「 エンゲル係数友の会 」 の名誉会員にしてあげる。 (爆)
2007年04月08日
DREAM OF HARMONY 練習初日
2007年4月7日(土)
神奈川公会堂で今年第1回の練習が行われました。
今年2年目で要領が分かっている二へドンは、12:00の受付開始時間と共に入場。
練習は13:30~なのに、そんなに早く行ってどうするの? と思われた方、早く入って席取りして
おかないと、席が無くなっちゃうのよ。 席を取ってから、昼食を食べに外に出れば、時間も潰せるし
腹も満たされ一石二鳥よ。
今年は残念な事が2点。
1つは、練習初日なのに、1冊の本にまとめた楽譜が貰えなかった事。予想より参加者が多く
なって、楽譜の印刷が間に合わなかったのだそうです。
因みに今日の時点で、申込者957名!! 今年は確実に1000名越すでしょう。
もう1つは、まだゲストアーティストが決定されていない事。2ヶ月前に決まっていなくて
大丈夫なんでしょうか?
でも、嬉しいニュースもありました。 今年は横浜銀行さんがスポンサーになってくれ、
参加者の本番用トレーナーを無償提供してくれると!! このニュースが知らされると会場は喜びの
悲鳴が!! 昨年は白いトレーナーを持っていない人は2,000円出して買ったのですよ!
親子で参加してる家は4,000円節約になったという事です。
横浜銀行さん、ありがとうございます。 ついでに石田泰尚様コンサートに 「 ドンドン日記 」
読者を無料ご招待してくれても OKですよ!! 待ってま~す!!
今年の歌は8曲。
1.栄光の架橋
2.涙そうそう
3.夢をあきらめないで
4.世界が一つになるまで
5.大きな古時計
6.瑠璃色の地球
7.ビューティフル・ネーム
8.スマイリング・ヨコハマ
今日は、「涙そうそう」と「瑠璃色の地球」の楽譜コピーを渡され、練習しました。
「涙そうそう」は昨年も歌ったし、今年初めて参加する人もよく知っている曲なので、楽でした。
「 瑠璃色の地球 」 は、二へドン知りませんでした。 何でも松田聖子ちゃんが歌い、中森明菜も
カバーしたとか・・・・。音取りを各パート始めから全部やるので、2時間以上費やしました。
でも、すごく良い歌です。 二へドン感情移入激しいから、
「 あなたがそこにいたから 生きてこられた 」 とか 涙そうそうの 「 晴れ渡る日も 雨の日も
浮かぶあの笑顔 」「 心いっぱい あなた探す 」「 きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 」
なんて 歌詞で石田様をイメージして 目を潤ませながらの 練習でした。
よし! 来週も 石田様への愛を歌に託して 歌いまくるぞ!!
あの~、実行委員長さん、ゲストアーティストが決まっていないのでしたら、
石田泰尚様に依頼しては いかがでしょうか?
6月2日は、シュナイト音楽堂の後、駆けつけてくれるかもしれません。
そう、二へドン合唱の本番前にスタンバイしなければならないので、6月のシュナイト音楽堂は
チケット取ってないの。 切羽つまったら、第1部だけ聞きに行くかも・・・・?
神奈川公会堂で今年第1回の練習が行われました。
今年2年目で要領が分かっている二へドンは、12:00の受付開始時間と共に入場。
練習は13:30~なのに、そんなに早く行ってどうするの? と思われた方、早く入って席取りして
おかないと、席が無くなっちゃうのよ。 席を取ってから、昼食を食べに外に出れば、時間も潰せるし
腹も満たされ一石二鳥よ。
今年は残念な事が2点。
1つは、練習初日なのに、1冊の本にまとめた楽譜が貰えなかった事。予想より参加者が多く
なって、楽譜の印刷が間に合わなかったのだそうです。
因みに今日の時点で、申込者957名!! 今年は確実に1000名越すでしょう。
もう1つは、まだゲストアーティストが決定されていない事。2ヶ月前に決まっていなくて
大丈夫なんでしょうか?
でも、嬉しいニュースもありました。 今年は横浜銀行さんがスポンサーになってくれ、
参加者の本番用トレーナーを無償提供してくれると!! このニュースが知らされると会場は喜びの
悲鳴が!! 昨年は白いトレーナーを持っていない人は2,000円出して買ったのですよ!
親子で参加してる家は4,000円節約になったという事です。
横浜銀行さん、ありがとうございます。 ついでに石田泰尚様コンサートに 「 ドンドン日記 」
読者を無料ご招待してくれても OKですよ!! 待ってま~す!!
今年の歌は8曲。
1.栄光の架橋
2.涙そうそう
3.夢をあきらめないで
4.世界が一つになるまで
5.大きな古時計
6.瑠璃色の地球
7.ビューティフル・ネーム
8.スマイリング・ヨコハマ
今日は、「涙そうそう」と「瑠璃色の地球」の楽譜コピーを渡され、練習しました。
「涙そうそう」は昨年も歌ったし、今年初めて参加する人もよく知っている曲なので、楽でした。
「 瑠璃色の地球 」 は、二へドン知りませんでした。 何でも松田聖子ちゃんが歌い、中森明菜も
カバーしたとか・・・・。音取りを各パート始めから全部やるので、2時間以上費やしました。
でも、すごく良い歌です。 二へドン感情移入激しいから、
「 あなたがそこにいたから 生きてこられた 」 とか 涙そうそうの 「 晴れ渡る日も 雨の日も
浮かぶあの笑顔 」「 心いっぱい あなた探す 」「 きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 」
なんて 歌詞で石田様をイメージして 目を潤ませながらの 練習でした。
よし! 来週も 石田様への愛を歌に託して 歌いまくるぞ!!
あの~、実行委員長さん、ゲストアーティストが決まっていないのでしたら、
石田泰尚様に依頼しては いかがでしょうか?
6月2日は、シュナイト音楽堂の後、駆けつけてくれるかもしれません。
そう、二へドン合唱の本番前にスタンバイしなければならないので、6月のシュナイト音楽堂は
チケット取ってないの。 切羽つまったら、第1部だけ聞きに行くかも・・・・?
Posted by ニヘドン at
08:08
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